「美女と野獣・・・」-104
しかしこのエロビの影響で自分が確固たるSな事に気付き、
風呂場で変態的な自慰を行った彼女は確固たるMな訳で、
今更躊躇する必要は一切合切無いのだ。
オレは座っている彼女の後ろ髪をガシッと掴み、
半歩歩み寄って仁王立ちした。
突如彼女はトローンととろけそうな目になり、オレのS心に火を点けた。
無言のまま鷲掴んだ頭をたぐい寄せ、図太く巨大化したブツを彼女の口へぶっ刺す。
彼女もソレを無抵抗のまま奥の奥まで受け入れた。
粘膜に包まれた初めて味わう気持ち良さが、武者震いを起こさせた。
慣れない喉奥でのフェラに、度々オゲッ!ゲホッ!と嗚咽を吐くが、
一度その快感を覚えてしまうと中毒になる連中の気持ちが痛いほど良く身に染みる。
嗚咽を吐こうがエズこうが、オレの腰は徐々に大きな反復運動を繰り返し、
涙目ながらもオレの目を見つめてイラマされる彼女が愛おしく、
かつ牝奴隷の様に見えて仕方ない。
「・・・ンゴッ!ンゴッ!・・ブフッ!!・・・ジュボッ!ジュボッ・・・ゴホォッ!!」
時たま歯がブツにかするが、そんなのは全く持ってお構いなしに、
オレは彼女の喉奥を攻め続けた。
涙でウルウルに潤った瞳で見つめられ、オェェッ!とエズく度に一粒二粒の涙が
頬を伝って垂れ流れるが、そんなのを見せつけられればられる程、
一層激しいイラマを繰り出したくなる自分が怖い。
顔こそリンスにまみれてはいないが、身体全身、上半身から下半身に至るまで
全てリンスだらけに塗りたくられた彼女。
オレはイラマをしながら彼女の丸みを帯びた胸を揉み漁った。
クチュァッ!クチャチャァッ!ッチュチャァッ!
ヌルヌルに滑る為、強く鷲掴むにも鷲掴めない。
プリンの様に柔らかく、でも型崩れしない蒟蒻ゼリーの様な弾力。
いくら繰り返しても掴む事の出来ない彼女の胸に、
次第に大きく突起した乳首が浮き足立ってきた。
鷲掴むのを諦め、コリコリに硬くなった乳首を指でチロチロと弄ぶ。