「美女と野獣・・・」-100
ペチョペチョッ・・・・・ビチャッッ!
ベチャッ!ボトッ!・・・ブチャァッ!
「・・・んがっ!・・・んはぁっっ!ふあああ!スゴイ!あぁ!ダメ!イク!イクゥゥゥゥゥゥ!!」
総勢10人にも及ぶ唾液の刑によって、Rの上半身はネトネトの層に包まれ、
濡れてない箇所がとうとうなくなってしまったかと思われた瞬間、
禁断の美顔にまでも、汚らしい唾液が集中して降り掛かった。
精子が混入して真っ赤になりながらも見開いている目の中へ、
快楽地獄にもがき苦しみ、雄たけびをあげ続ける口の中へ、
小さく整った小高な鼻が、新鮮な空気を欲して大きく開いた鼻の穴へ、
発射!の号令が出てもいないのに、揃いに揃って一斉射撃を食らわせたのだ。
「・・・ふぁぁぁああああああ!ダメェェェェェッ!イ・・クゥゥゥゥゥああああああああ!!!」