投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

震える肢体
【その他 官能小説】

震える肢体の最初へ 震える肢体 12 震える肢体 14 震える肢体の最後へ

震える肢体U-8

「いよいよコイツをブチ込んでやる……だが、その前によく濡らさないと痛いからな」

麗香の口元に迫る。

「…イヤ……」

結んで逸らす口元の合わせ目へ強引に押しつけると、麗香は口を開きペ〇スを受け入れた。

腰を振る町田。麗香はたまらず吐き出しむせる。

「ケハッ!ケハッ、ケハッ!」

だが、町田の責めは止まない。何度吐き出そうが、ペ〇スを口内に突き込む。

「…んーっ…ん…ん」

涙を流して耐える麗香。やがてペ〇スは唾液にまみれてぬるぬるになった。

「…そろそろいいかな…」

ペニスが引き抜かれる。ぬらぬらと光るそれは、刺激を受けて剛直を取り戻していた。

町田の手が麗香のヒザに掛かる。

「…あ……」

もはや抵抗をみせない。脚がゆっくりと開かれる。

秘部を被う部分を捲る。産毛ほどのそこは濡れ光り、わずかに花弁がのぞいていた。
町田は溝に沿ってペ〇スを擦りつけながら、麗香を見つめる。

「…あ…ああ……」

麗香は、わずかに吐息を漏らしながら、町田を見ている。
その姿は、挿入を待ち望むように。

「いよいよだ」

町田の剛直が当てがわれる。亀頭の先端が入口を広げる。

「フンッ!」

町田は一気に貫いた。

「…!あああぁぁぁーー!!」

麗香の悲鳴が部屋中に響き渡る。

「…あぁ、いやぁぁ……」

眉間のシワと喰いしばる口元が、苦痛を物語っていた。

だが、町田はその表情に笑みを浮かべると、腰を振り出した。

「ぐっ!…うっん!…くうっ!」

痛みを堪える麗香。激しく出入りするペ〇スは赤く染まっていた。

「…なかなか良いぞ…お前の…膣内…」

麗香の感覚が変化する。膣内の突起物が擦られ、痛みだけだった感覚に痺れるような気持ち良さが混ざる。

声に悦びが加わる。

「…ん…あぁ…あんっ!…」

変化を鋭く読み取った町田は、動きをヒートアップさせる。


震える肢体の最初へ 震える肢体 12 震える肢体 14 震える肢体の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前