震える肢体U-7
「お待ちかねのモノを見せてやる」
町田は麗香の顔のそばに寄ると、最後の一枚を取った。
ブルンと揺れてグロテスクなペ〇スが表れる。
「んんーーっ!!」
顔をそむけ、身体を揺らす麗香。だが、町田は麗香を股越すと頭を掴んでペ〇スを突き付ける。
「ホラッ、よく見ろよ……父親のと比べてみろ!」
そう言って自ら握るとシゴいて見せる。すでに先汁が彼女の顔で糸を引いていた。
「んーっ!んーっ!」
顔を逸むける。しかし、男の力で戻されると、
「…ああ…いくぞ!よく見てろ」
その瞬間、白濁した塊が麗香の髪や顔に飛び散った。
「ふんぅーー!!」
町田は荒い息を吐きながらペ〇スを彼女の頬にこすり付け、精液を塗りつける。
「…今度は…お前を気持ち良くてやろう…」
ブラウスのボタンに手を掛けた。ゆっくりと、ひとつひとつを片手で外していく。
「…ふっ!…う…うう!…」
泣きながら首を振る麗香。だが、拘束具はまったく外れない。
胸を被うブラジャーが現れる。町田が剥がすように上に捲ると、莓色の蕾とわずかな隆起が表れた。
白い肌に浮かんだ肋骨や鎖骨の影が、幼さを強調している。
「こんなガキが……」
町田が蕾に吸いついた。
「ふっ!んーっ!」
身を反らせ、声を挙げる麗香。それは疼きにも似た感覚が一瞬に身体を駆け抜けた反応だった。
町田の指が蕾を摘み、荒々しくこねていく。隆起は段々と硬さを増していった。
身体の変化に伴い、麗香の声は怯えから甘い吐息が混じる。
「…感じてきたか…まったく、大人顔負けだな」
町田の手が下へと伸びた。先ほど同様、布越しにクリ〇リスに指をあて、激しく擦る。
「んー!ふぅー!うぅ!」
その激しさに、麗香は身体を痙攣させ家畜のような鳴き声を連呼する。
すでにパンティは、秘部が透けるほど愛液が染み込んでいた。
「…そろそろだな……」
責めを休める町田。麗香はぐったりとベッドに横たわり、〈フーッ、フーッ〉と荒い息を吐いている。
町田の手が麗香の口元に伸び、拘束具を外す。口元はすでに唾液にまみれて、目は先ほどまでの力は無い。
再びペ〇スを麗香の口元に突き出す町田。