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深海魚
【調教 官能小説】

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深海魚-4

「あいつら酷いもんで、穴は全部性処理に使ったようで、マウスピースの穴は便所代わりに使ったようで、性処理に肉棒を突っ込むならまだしも、朝の食事以外は、男達の精液と便所代わりに飲まされる、排泄物だけでね。開放されてここに来たときは糞まみれで・・・・・ 前歯もこのように抜け落ちて、おかげで歯を立てることも無く歯茎しゃぶりは絶品でね」
薄明かりに、映る手足には縄での痣が残っている。
悲惨な生活を強いられたのだろう。
そういえば、この半年ほど家に帰っていなかった。
帰れない理由もあったが、こんなことになっているとは。。。
どうして、母がここでこんなことをする羽目になったのだろう。」
「咥えます。どんなものでも舐めますから」嗚咽に似た叫び。
「開いている穴使ってください、性処理に使ってください。」
「何でもします、穴晒しも、尻穴奉仕でも、やらせて下さい」
「ですから志保だけには手をださないでください」
由香ははっとした
私の娘まで手をかけようというのか。


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