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パパへの愛
【父娘相姦 官能小説】

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パパへの愛A-1

優が3歳の頃、妻が32歳の若さで亡くなり、まだ妻の死を理解できない優と二人の生活が始まった。
優は【母親】の死をどう理解していくのか…いつ説明するべきなのか……。

妻が亡くなってから、家事全般をしなければいけない、仕事にも行かなければならない。少々ストレスを感じていたが優に悟られないよう必死だった。ベビーシッターを雇った時も新しい母親と勘違いしたのか、とても切ない顔をしていたのを覚えている。

優が小学校に入る時には、女の子だからと、部屋を改装した。小学校入学という理由を使ったが、成長する娘に女を感じる時がくるかも知れない。これが本当の理由だった。

1人で寝るのが怖いと言っては私の布団へ入ってきた。
「優は怖がりだなぁ」
と言いながら私は優を抱き締めて眠った。親が我が子を愛しく思うのは当然だろう。

寝息を立てて気持ち良さそうに眠る顔を見て私も眠る事もあるが、時折布団を出る。
やはり私もまだ若い。男だ。出すものは出さないと身体に悪い。
音を立てないようにビデオを再生し小さな音でビデオを観る。そして自分で処理をする。終わった後は虚しさでいっぱいになる。

優が5年生のある土曜の夜、いつもなら寝ている時間なのになかなか寝ない娘に対して
「パパ仕事をするから先に寝なさい。」
と言うと優に背を向けパソコンを取り出した。背中越しに「おやすみなさい」と告げリビングを出た優を確認する。
…すぐにビデオを観るわけにはいかない。暫くインターネットで調べものをする。調べ物と言っても、新しくエロビデを購入しようと考えていた。
私は、女性がオナニーをするのを観るのが好きだ。自分で自分を快楽へと導く。その姿に興奮し、欲情する。
妻も付き合いはじめた時は恥ずかしがってしてくれなかったが、結婚してからはオナニーを見せてくれる様になった。クリ○リスとマ○コを刺激しながら言う。
『あなた…私…いっちゃう…ぁあ…イクところ…あっ…見て…あぁぁぁ…』
その言葉を聞き私は更にチ○ポが固くなるのを感じていたいた。
そろそろ優も寝ただろうと、ビデオを再生する。音量も優を起こさない程度に小さめに…。
この日もいつもの女が股を開き、バイブをマ○コに出し入れする。少々飽きていたが、我が家にある唯一のエロビデだ…私もいつもの様にチ○ポをシゴく…
『あっ…いいっ…はっあ…イッ…ちゃうの…』
女が言う。チ○ポ上下に動かし、強く握り更に上下する…
『はぁ…はっ…クッ』
と声がもれる。イッた時に何故だか優の事を考えていた…ハッと我にかえる。
最近、優の身体つきに変化が現れている。胸が膨らみウエストは細く引き締まっている。毛こそ生えていないものの、【少女】から【女】になりつつあった。
この頃から優に
『もう5年生なんだし一人でお風呂に入りなさい。』
何度かそう話した。しかし優は
『どうして?優はパパとお風呂に入るぅ』
と言って利かなかった。
私は【娘】を【女】として見てしまっているのか…?自己嫌悪に陥る…。
ビデオを止め、シャワーを浴びて自室へ向かう。優の姿がない。優の部屋に向かいドアを開ける。
優の頭を撫でながら
『優…パパなにやってんだろうな…』
そう呟き布団を整え部屋を出た。


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