コイビト-7
「ん・・・きて?」
とあたしは答える。
グチュという水音。
あたしのおまんこに、たろちゃんのモノがあてがわれた。
そして、一気に挿入。
グチュグチュグチュ!!!
正常位からの挿入。
「あぁ〜〜〜んっ!」
「くっ・・・爽夏ぁ・・・あぅっ!!!ダメ・・・締め付けすぎだよ・・・」
「たろちゃんの・・・おっきぃよぉ・・・あんっ!」
「さや・・・か・・・の中、はぁっ!マジあったかい・・・動くよ?」
ズリュッ!ズブブブ・・・ズブズブ・・・!
ズン!ズン!ズン!ズン!
パン!パン!パン!パン!
たろちゃんとあたしの肉と肉がぶつかり合う。
そして激しい水音が聞こえる。
ギシッ!ギシッ!ギシッ!
ギシッ!ギシッ!ギシッ!
そして、ベッドが激しく軋む音。
「きゃんっ!あっ!あぁっ!」
「はぁっ!はぁぅ!」
「あぁあぁ〜〜!きもちぃぃ・・・ん〜〜!」
「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・ゴメン・・・ヤバッ・・・もういきそうだ・・・」
「・・・イッて?一緒にいこ?」
「・・・爽夏・・・はぁっ・・・」
体位を変えて、対面座位になる。あたしの一番好きな体位。
たろちゃんの苦しそうな顔が見える。
あたしもイキそう。
そして向き合ったまま唇が腫れるくらいの濃厚なキス。
そしてたろちゃんは更に激しく腰を振って・・・あたしの子宮にガンガン打ち付
ける。
ギシッ!ギシッ!ギシッ!ギシッ!!!
グチュ!グチュ!グチュ!グチュ!!!
「あっ!さや・・・かぁ!もうダメ・・・イクッ!!!・・・うっ!あぅっ!」
「きゃんっ!あたしもイクッ!!!あぁ〜〜〜〜っ!中にきてぇ〜〜〜〜!」
ズン・・・ズンッ!!!!
たろちゃんの精液があたしの中に注がれた。
あたしはピルを服用している為、中出しができる。