コイビト-5
「どしたぁ?コレいいの?」
「はぁっぅん!いいっ!あぁぁっん!!!」
「おいしいよ・・・ココ。はぁっ。はぁっ。」
チュパッ・・・チュゥ・・・チュ〜〜〜!
「きゃんっ!」
左手であたしの右乳首をクリクリしながら、左の乳首に吸い付く。
レロッレロッレロッ・・・
チュバッ!!!
クリクリクリクリ
「はぁ〜〜〜んっ!!!もぅだめぇ〜〜〜!」
「爽夏・・・エロい。もう乳首がビンビンに勃ってるよ」
クリクリクリクリ
レロッ!レロッ!レロッ!
チュッチュッチュッ
「やぁ〜〜〜〜んっ!!!イクッ!!!たろちゃ・・・んぁ〜!!!・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・はぁっはぁっはぁっ・・・っ!」
あたしは一回目の絶頂を迎えた。
「・・・爽夏・・・イッちゃった?」
「・・・・・はぁはぁ・・・はぁ・・・・・・・・・ぅん。・・・イッちゃったみたい・・・」
「・・・ね?・・・おまんこは・・・どう?」
たろちゃんの手があたしの秘部にきた。
ショーツの上からでも分かるくらいにグチュグチュしてる。
「もうすごいね・・・さわるよ?」
ショーツの上からクリを撫であげていく。
グチュ・・・グチュ・・・
「んっ!!!んっ!!!やっ!!!」
イッたばかりの体に電気が走る。
ショーツのシミが更に拡がる。
「はぁっはぁっ・・・たろちゃん・・・っお願い!」
「・・・ん?」
「・・・クリちゃんに直接触って?」
「・・・わかった」
スルッとショーツを脱がされて、とうとうあたしは裸になった。
たろちゃんはあたしの両足を豪快にガバッと開いた。
「きゃんっ!」
そして、たろちゃんの顔があたしの秘部に近づいてきた。
レロッ。
たろちゃんの舌があたしのクリに当たった。