「ドMへの階段・・・」-80
幸い今の所スカトロには興味が無いが、ゲロはスカトロとはまた違う。
吐いても吐いても止まらないイラマ。
悶絶をうとうが喚こうが、何をしたって止まらない。
オレが満足するまでは。
胃液とゲロが逆流して口から噴射する苦痛に歪んだ妻の顔こそ見れないが、
もがく姿と泣き叫ぶ姿だけでも十分鬼畜を与えている。
「・・ブホォッ!ブッブホォォッ!ブホッッブホッ!・・ゲェェ・・・ブチャァブチャァッ!・・ブッ!ブチャピャァッッ!!・・ぁぁ・・・」
胃に存在する全ての液体や残骸が放出され、食道にまで入り込んでいるブツを妻の口から抜こうと、
オレの体の上に乗っかっている妻を横に転がした。
「・・・っはぁ!・・はぁ・・・はぁ・・・ぁぁ・・・・・・ぅぅ・・・・」
トランス状態ともとれる妻の顔は、目を虚ろにして激しくゲロまみれになっていた。
オレは起き上がり、妻の両足を抱え上げ、
ゲロまみれになったブツをパックリと開いた妻の肥溜めにぶち込んだ。
「・・っんはぁっ!!・・ああっ!あん!あんっ!あぁっ!・・ふあぁぁ!!・・・」
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その22
膣の中で小さなゲロの残骸がブツにチクンチクンと接触し、
それもまた新たなる刺激で心地良い。
イボ付きバイブを激しく出し入れされているが如く、
妻もまた馬鹿デカい声で喘いでいた。
酔いこそ醒めてはいるっぽいが、むしろ頭の中はトランス状態で、
粘膜むき出しのアソコの中を大量のアリが歩き回っているかの様な激しい乱れっぷりに、
オレは最高潮に興奮した。
「・・あん!ああ!ぁあんっ!あああっ!・・もぅ・・ダメェ!ィヤァッ!あっ!あっっ!ああああぁ!・・・」
腰をくねくねと左右に揺すったり、激しく上下にグラインドさせて、
妻はその快楽を存分に味わっている。