「ドMへの階段・・・」-75
脇を抱え、持ち上げる様にしてベッドの横の壁際に座らせ、
ベトベトになったオレのブツで顔をピチピチ叩くと、妻はようやく目を覚ました。
「・・・ぁあん・・・や・・ん・・・・口にちょぉだぁい・・・あーー・・ングッ!・・」
自ら舌を伸ばして咥え込む。
昼間の苛立ちこそ忘れていたが、今さっきの妻の酔いっぷりに苛立っていたのでオレは最初から飛ばした。
未だ後ろ手に拘束された両腕と肩と後頭部を壁にピッタリ付け、
壁に釘を打ち込むかの如く、ブツを喉奥に打ち付けていった。
「・・・ジュポッ!ジュボッ!ジュボッ!ジュボッ!・・んあっ!ジュバッ!ジュバッ!ジュバッ!・・・」
オレの下腹部と壁に挟まれ、激しいストロークをする毎に妻の鼻が潰れていく。
妻は何も言われなくても喉の奥の奥までブツを受け入れ、収縮した膣の如く全力で吸い込んでいた。
更に顎を持ち上げてオレの顔を見れるようにすると、
言われなくても自らオレの目をイヤらしい目つきで凝視し、イラマをし続けた。
「・・・ブホッ!ブホッ!ブホッ!・・ブフッッ!!・・ぁ・・ぁ・・・ブボッ!ブボッ!ブボォッ!・・・」
喉を貫通してオレのブツが壁にぶち当たるのではないかと思ったが、
そうなったらそうなったでそれもまた見物だと思って打ち込み続ける。
「・・バボッ!バボッ!バボッ!バボォッ!・・ジュルル・・・ブバッ!ブバッ!ブバッ!ブバァッ!・・ジュルルル・・」
透明だったエズキ汁が次第に白っぽくなり、オレのブツを白く染めていく。
そのエズキ汁の量が増す毎にイラマをする音が激しくそしてイヤらしくなっていく。
「・・・バフッ!バフッ!バフッ!ブホッ!!・・んぁっ!・・・ブフッ!ブフッ!ブフッ!ブ・・ブホッ!!・・んー!・・・」
喉奥にぶち込まれて感じている様な表情をしてオレを見つめていた妻の顔が次第に険しくなり、
気付くと眉間にしわを寄せて咥え込んでいた。