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「ドMへの階段・・・」
【SM 官能小説】

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「ドMへの階段・・・」-51

イラマだけの時よりも、クンニしながらイラマするシックスナインの方が遥かに気持ち良く、


妻もまたエロくなり、無抵抗になり、フェラが激しくなるのだ。


激しく喉にぶち込んでいる時に妻がイッた時にはこの上ない幸せが訪れる。


喉の奥の壁にぶつかっていると思われたイラマが、イッた途端に更に奥へと入り込み、


舌と喉に窮屈に挟まれながらも尋常ではない快感がやってくるのだ。


ただ大抵はそうなる前に手で抵抗し、オレを払い退けてしまうのだが、今日は違った。


何せ後ろ手に縛られているのだから抵抗もクソもない。


「・・・ジュボッジュボッ・・ブフッ!・・・ジュボッジュボッズボッ・・ゲホッ!・・・」


こみ上げてくる嗚咽にもめげずにオレのブツを奥まで頬張る。


「・・・ンー!・・・ジュバッジュバッジュバ・・・ゴフッ!・・ォェ・・・ジュボッジュボッ・・・ゴホッ!・・・」


いくら苦しかろうがこの格好では抵抗など到底出来まい。


必死にもがこうとしているが、


後ろ手に縛られて更には上にオレが乗っかっているのだ。


マン汁でドロドロになったアソコに更に涎をたっぷりと加え、舌で高速に刺激すると、


全開に開かれた脚が小刻みにプルプルと震えだした。


「・・・ンー!・・ジュボッジュボッ・・・ンー!ンーー!・・・ブバッブバッ・・・ブフッ!・・・ォ・・ォェ・・・」


妻がイキそうになると同時に腰の動きも一層激しくなり、


ベッドが深く沈みこむ程に喉の奥までぶち込む。


「・・ンーー!・・・ジュビャッジュビャッ・・・ンク・・・ンクゥ!・・・ンーーーー!!・・・ニョポッニョポッニョポッ・・・」


この瞬間だ。


これが最高なのだ。


こんにゃくに指をぶっ刺した時の様な何とも言えないこの感触。


喉に引きずり込まれそうな程に奥まで吸い込まれ、


ついついオレも喉に発射しそうになった。


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