「ドMへの階段・・・」-50
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その14
オレらは再び寝室に戻った。
相変わらず電気が煌々と点いており、
ベッドの中央には大きなシミが出来ている。
オレは妻を愛の巣へ押し倒した。
「・・あっ!・・ぃやん・・」
仰向けになった妻は早く挿れて、と言わんばかりに自分で脚をM字に開き、
促がしているかの様にエロい顔をして見つめてきた。
そうはいかない。
お前の思い通りになってたまるか。
本当はぶち込みたくて仕方なかったが、
後ろ手に縛られている妻をもっと弄んでやらなくては。
オレは唾液やエズキ汁でビチョビチョになった妻の顔の両脇に膝をついてまたがった。
「・・・え?!・・・」
そのまま妻の身体の上に乗っかり、異臭を放つアソコを舐めまわす。
「・・あぁ!・・・や・・・ダメェ!・・・」
夜中なのでそのデカいアエギ声を塞いだ方が得策だ。
「口を開けろよオラ!」
「・・・チュプッ・・ニュル・・・ズポッズポッジュポッ!・・・うっ!・・・ング!グホゥッ!・・」
妻が下でオレが上になるシックスナインは強烈である。
苦しくたって逃げる事が出来ないのだから。
しかも上になって腰をガンガン振りながら喉の奥底を犯しつつ、
クンニも出来るのだから最高だ。