「ドMへの階段・・・」-49
「・・・ぁぁ・・・きも・・・ゲホッゲホッ・・・ち・・いぃ・・・あぁ・・・グヘェッ!・・・」
知らぬ内にもう片方の手が妻の首を掴んでいた。
「・・・・うっ!・・・ぐっ・・・・・きも・・・・ゴホッ・・・・・ひ・・・・いぃ・・・・・」
オレはなんて鬼畜なのだろう。
つくづくそう思う。
度を重ねるごとに度が増している。
再度妻を前屈みにさせ、細い首を両手で絞めながら
激しくぶち込んだ。
「・・・ぁ!・・ぁぁ!・・・・・グハッ!・・・・・ッホ!・・ケホ・・・・・・ス・・ゴ・・・・ぁ・・・ぁ・・・・・」
「ちゃんと見てろよ?オラァ!」
無理矢理にでも鏡を見させた。
両手に力が入る。
「・・・・・・ぁ・・・・・・・ィ・・・・・・・・・・ク・・・・・・・・・ぁっ・・・・・・ぁぁ・・・・・」
妻はイッた様だがオレのブツはまだぶち込むのを止めなかった。
オレの両手も首を離そうとしなかった。
バコッ!バコッ!バコッ!バコッ!
互いの肉がぶつかり合い、正常位では出ない大きな音が夜の静けさにこだまする。
妻は鏡を見てはいたが、目と口が半開きになり、顔はむくんで腫れぼったくなっていた。
「・・・・・・・・く・・・・・・・・る・・・・・・・・・・・・・・・し・・・・・・・・・・・・」
鬼畜が故についつい我を忘れて首を絞めていた。
両手で強く絞められて声が出せず、手も後ろに縛られていたのでどうする事も出来なかったらしい。
危うく妻を落とす所だった。
「・・・ハァ!!・・・・ゲホゲホッ!・・・ぁぁぁ・・・・・・うっ!・・・ゲホッ・・・・ゴホッ!・・・・」
本当に苦しかったらしい。
そして本当に気持ち良かったらしい。
アソコから溢れ出したマン汁が妻の内ももを垂れ流れ、
床には何滴もの滴が辺りに飛び散っていた。