「ドMへの階段・・・」-40
「ジュパッジュパッジュバッ・・・ブハッブホッ!ブホゥ・・・ジュルル・・」
もっと吸えだのもっと涎を垂らせだの奥まで咥えろだのと
普段からオレに言われている事を忠実に守り、
後ろ手拘束によってままならなくなった前後運動を
なんとかしようと必死でフェラしている。
そんな妻の姿にオレは興奮し、ドSのスイッチを入れると同時に
真っ暗だった部屋の電気のスイッチを入れた。
あまりの明るさに目が眩み、しばらくの間、目を開ける事が出来なかった。
妻は目隠しのおかげで目が眩みはしなかったが、オレが電気を点けた事に気付き、
さっきまで激しくエロ全開でフェラしていたのが嘘の様におとなしくなった。
目隠しをされている妻にはどちらにせよ見る事が出来ないが、
自分の醜態をハッキリとオレに見られてしまう、というあまりに恥ずかしい状況に陥り、
さっきまでの激しいフェラに躊躇いを感じたのであろう。
「何おとなしくなってんだよ。」
「・・・・・ジュパッジュパッジュバッ・・・」
「恥ずかしいんだろ?」
「・・・ジュピャッジュピャッジュバッ・・・・・ぅ・・ん・・・ジュルル・・・」
「さっきみたいに激しくしゃぶれよ!」
オレは妻の頭を鷲掴みしたまま更に1歩踏み出し、
頭を掴んでいる手を離すとそのまま後ろへ倒れてしまう程
妻にとってはかなり厳しい体勢でイラマを強要した。