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「ドMへの階段・・・」
【SM 官能小説】

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「ドMへの階段・・・」-39

「・・ああ!・・・やんっ・・・ぃゃ・・あっ・・アッ・・・あぁ・・・」


妻は目隠しによって視覚を失った代わりに抜群の感度を得た。


更に拘束によって自由を失った代わりに亀甲という羞恥を得たのだ。


眺めているオレも甚だ嬉しいが、


妻はオレ以上に嬉しいだろう、と勝手気ままに解釈する。


「あぁイクっ・・イク!・・・イクーっ!!・・・・・あ・・・ああぁ・・・」


妻がイッてもクンニを止めなかった。


「ちょっ・・・やめ・・・ああ・・い・・イク!・・・ああああああ!・・・」


後ろ手に拘束すると何も遮れない。


だから好きなのだ。


「はぅん!・・・ちょっと!・・・ダメ・・ダメ!・・イクぁ!あ!あっ!あああああぁぁぁぁ!・・・」


何度もイケる女が羨ましい。


きっと出産という大きな試練を与えた代わりのご褒美だろう。


しかし神は男にもご褒美を与えた。


女にブツを咥えさせるという屈辱的権利を。


オレは妻の首に手を回し、動けなくなった身体を起こしてから仁王立ちになった。


「しゃぶれ。」


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その11


目隠しをされ、亀甲縛りをされ、更には後ろ手に拘束されて


ベッドに正座している妻の頭を鷲掴みにし、


オレの巨大化したブツを妻の口にぶち込んだ。


「んはぁ!・・・ングッ・・ンゴ!・・・ジュポッジュポッジュボッ・・・」


初めてやる亀甲縛りに散々待たされ、挙句の果てには何度もイカされ、


ようやくクンニ責めから開放された後の妻のフェラは凄まじかった。


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