「ドMへの階段・・・」-28
ドラッグを嗅げば嗅ぐほど感じまくり、感じれば感じるほどエロくなり、
エロくなればなるほどオレが変態になる。
オレの変態度が増すごとに、妻はドラッグを嗅ぎたくなる。
なんていう循環だ。
これこそオレの求めたSEXだ。
オレは極度のSだが、
イヤだイヤだ、と言ってるのを犯す趣味は無い。
受身だけど拒まない、苦しいけど気持ちいい、
汚いけど感じる、恥ずかしいけど見られたい、
そんな妻がまさに絶好のオレの相手。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
その8?
今度は妻がオレの上にまたがる。
オレの胸に手をついて前かがみになっても、
胸を上に突き出して後ろにのけぞっても、
妻の腰はもの凄い速さで前後し、
その前後運動に絶妙のタイミングでオレの腰が上下運動する。
垂れ流れて止まらない妻のマン汁が、
玉袋のみならず太股までもグチョグチョにし、
更にはアナルを伝ってベッドに染み込んだ。
妻は上になっても腰を動かしながら度々ドラッグを嗅ぎ、
半笑いの様な、なんともエロい顔をさらけ出していた。
「めんどくせーから鼻に突っ込んどけよ。」
小瓶に入ったその液体をティッシュに染み込ませ、
妻の鼻の穴にぶち込んでやる。