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「ドMへの階段・・・」
【SM 官能小説】

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「ドMへの階段・・・」-27

マン汁じゃねーか。


驚かせんなよコノヤロー。


そもそもオレはイッてねーし。


今まで拝見した事の無いドロドロの白いマン汁が


ドラッグの力によって妻の身体から出て来た事に、


ついさっきまで感謝していたハズのその存在に


今は憎たらしく感じるドラッグであった。


まぁ実際にはドラッグはきっかけであったに過ぎない。


このドエロいマン汁を出したのは妻自身なのだから


オレを一瞬たりとも焦らしたからにはどうなるか分かってるんだろーな。





ものの1分程の間だったが、何時間にも感じられたその葛藤をよそに、


妻はまたドラッグを嗅いでいた。


ブジュポゥッ!


「ふはぁ!・・あん!・・あぁ!・・いぃっ!・・」


目は更に虚ろになり、オレが焦っていた間、独り快楽の世界に残っていたお前をオレは許さない。


アソコの奥の壁をぶち破ってやろうか?


より一層激しく突き、より一層奥までぶち込む。


「ふあぁぁ!・・スゴッ・・あぁ・・もっと突いて・・ぅあぁ!・・」


喘げ喘げ。もっとアエげ。


オレは一瞬ブツを抜き、さっきと同じ様にブツにベットリとへばり付く白いマン汁を手で拭った。


精子そっくりのドロッドロのマン汁が、オレのブツから右手へと移り変わり、


再度ブツを思いっきり挿入したと同時に妻の顔に塗りたくった。


「・・んはっ!・・いや!・・ふぁっ・・あぁ!・・・き、気持ちいい・・」


ぶっかけとはちょっと違かったが、妻の顔は精子に似たマン汁まみれになり、


オレは最高潮に興奮した。


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