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「ドMへの階段・・・」
【SM 官能小説】

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「ドMへの階段・・・」-21

豪華な刺繍が施されている部分以外は見た目艶やかで、


ツルツルした触り心地バツグンのサテン生地で出来ているチャイナドレス。


それが一層エロさを引き立て、胸を鷲掴む手に自然と力が入る。


「ん・・はぁん・・・ジュプッジュポッジュポッ・・ジュルル・・」


次に、妻の身体にピッタリとフィットしたチャイナドレスの中に手を伸ばし、


生の胸を激しく揉んだ。


「んんっ・・ぃやん・・・ジュルジュポッ・・」


「乳首が超硬ぇぞ。咥えて感じてんのか?」


「・・うん・・・」


オレは腰を激しく前後し、妻の喉奥を犯した後に


妻を押し倒してアソコに挿入した。


チュルルッ


「はぅ!・・ああん・・・スゴイ・・濡れてる・・」


「あぁ。着ただけで濡れてたモンなぁ。」


喉奥を激しく犯すが如く、妻のアソコに激しくぶち込みながら、


再びドレスの上から激しく胸を揉んだ。


今気付けばオレは何気に胸フェチなのかもしれない。


何かあるとすぐ胸を揉みたくなるし、触りたくなるし、撫で回したくなる。


そして涎や唾で汚したくなる。


サテンで出来たチャイナドレスがあまりに気持ちいいので、


思わず妻の胸元に頬ずりしてみた。


犬が飼い主の顔に頬ずりするように。


気持ち良かった。


すると胸の上で頭を抱きしめられた。


妻の胸に顔がうずくまる。


たまにはこういうのも悪くない。


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