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「ドMへの階段・・・」
【SM 官能小説】

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「ドMへの階段・・・」-13

いつの間にやら口一杯に唾液が溜まり、


オレはそれを妻の鼻目掛けてぶっかけた。


「・・んはぁ!・・あぁっ!・・や!・・あん・・ンガ・・あぁ!」


さすがにこればっかりは驚いた。


もちろん妻はいきなり鼻に何の液体やらも分からずにぶっかけられたのだから驚いて当然である。


しかも仰向けだったのでかなりの唾液が鼻の中に入り、苦しそうにしていた。


唾液は鼻の周りや鼻の中だけでなく、両側の頬っぺたにもぶっかかり、


目隠しの上にもぶっかかり、


更には頬っぺたを伝って耳の方まで垂れたりしていた。


オレの口にどんだけ唾液が溜まっていたのだろうか、とふと考えてしまった。


ぶっかけじゃねーか。


ぶっかけと同じじゃん。コレ。


何本ものエロビでぶっかけシーンは参照していたが、


まさか自分の妻がぶっかけられようとは。


精子が唾液に変わってはいるものの、


まさか愛する妻を他人の精子まみれにさせる事は出来ない。


つまりはこれが妻へ向けたオレの出来る最高のぶっかけなのだ。


驚いたのは妻だけではない。


そこまで大量の、しかも汚らしい涎や唾を突然顔にぶっかけられて、


アエギ声が一層デカくなったのだ。


しかもアソコから一瞬にしてグッチョリと汁が溢れ出したのをオレのブツは感じずにはいられなかった。


おいおいおいおい。


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