「ドMへの階段・・・」-11
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その4
オレは明かりを点けた。
普段は暗闇の中でSEXをするのだが、妻があまりにエロいので
電気を煌々と照らして眺めようと思ったのだ。
するとどうだろう。
妻は口の周りをビチョビチョに濡らしていたのでそれが電気に照らされ、
テカテカに見えるではないか。
何てエロいんだ!
オレは妻の頭を鷲掴み、今まで以上に腰をガンガン振って喉の奥まで突いた。
「ジュポッジュパッ・・ンゴ・・ンガァ・・あ・・あぁ・・ングッ・・」
「もっと涎垂らせよ。」
「ジュルル・・ズパッジュパッジュピァァ・・ぶはぁ・・あぁ・・」
「あぁ気持ちいい。もっと吸えよ。」
「ブホッブホゥッ・・ジュポッジュポッ・・ぶふぁ・・はぁ・・あぁ・・」
「もっと吸えって!舌もちゃんと使えよ!」
「ジュルッブホゥ・・ジュルルッブホゥッ・・んはぁ・・ジュポッジュポッ・・」
妻の口元は一層涎でテカテカになった。
それをオレの舌で拭い取り、代わりにオレの涎でまたビチョビチョにしてやった。
「そろそろブチ込まれたくなったろ?」
「ンー・・ジュポジュポッ・・」
オレは妻を押し倒し強引にブツをマンコへ入れた。
チュルッ
「あぁんっ!」
寝かせた妻は部屋の電気に照らされ、まじまじ見ると口元のみならず
顎の下から喉、胸、腹、下腹部、そして太股と、垂れた涎が何本もの筋となって
テカテカ輝いていた。