オレノ…カノジョ?3-6
「我慢できないんだろ?いっちまえよ」
「あ…あん…気持ちよすぎて我慢できないいい…ああ…」
「ほら…俺のち○こでいく顔見せろって」
「いや…恥ずかしい」
「んなこと言って…さっきからやらしい声出しといて今更恥ずかしいだと?」
「あ…設楽くんのおちん○んが…気持ちよすぎるんだもん」
「そんなら、いくらでも突っ込んでてやるよ」
「ああ…あんあん…だめ…だめ…いっちゃう…」
「ほら…さっさといっちまえよ」
「あ…いく…いく…ああああああ」
お姉さんがいくのと同時に俺はお姉さんのおま○この中に…
うう…うう…
やべ…まぢで気持ちいい…
…ちょっと
「ちょっと直人っ!なんで先にいっちゃってんのよ!」
「へっ!?」
俺は驚いて目を開けた。俺の視線の上には…
すっぴんの恐ろしい顔が、でけ〜牛みてえな乳姿で乗っかっているではないかっ(恐)
「うわっ!!!なんでオメエが乗っかってんだよっ」
「乗っかってるって、Hしてんだから当たり前じゃんっ」
俺のち○こはあまりのショックに、速攻しょぼくれた。
(射精したんだからってのもあるだろうに…汗)
「ずっと目つぶって、何にもHなこと言わないし〜」
…アホ女め…俺がHん時黙ってたって…
それは俺の自由であり権利だろっ、え?日本国憲法のどっかに載ってんぞっ!
(載ってないです…)
「あたしもあと少しだったのに〜超ムカつくんだけど〜」
テッメー…
昨日俺が発射できなくて、それをごめんねと言っといて…
その言い草はねえだろ、え?(大怒)