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オレノ…カノジョ?
【OL/お姉さん 官能小説】

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オレノ…カノジョ?3-4

「お姉さ〜ん、俺の舐めてよ」

「いや…恥ずかしいもん」

「んな事いってないでさ〜、舐めてくれたらお姉さんのおま○こも気持ちよくしてあげるよ〜」

「うん…本当?」

「勿論。お姉さん、跪いて俺のち○こ咥えてよ」

お姉さんは、犬みたいに跪いて俺の股間のでっかいモノを咥える。
お姉さんの可愛い口が…俺のち○こを…

「直人くんの…おっきいんもだん…」

「じゃあ、そのおっきいの…お姉さんの中に挿れちゃおっかな〜」

「え…恥ずかしい…」

俺は恥ずかしがるお姉さんの可愛いパンツを強引に脱がせる。
足を開かせる。

お姉さんのま○こだ!!
外側は少し色が濃い…そこから見える中はまっピンク。
透明のダラダラした液が溢れてる。

「いやん、恥ずかしいから見ないで!」

お姉さんは体をよじらせるが、俺はそれを阻止する。

「お姉さんのま○こ…俺の舐めただけでこんなに…スケベなんだね」

「直人くんのバカ…」

恥ずかしがる可愛い顔と、こんなにも濡れたま○こを見て…
ここに突っ込みたいと思わねえ男は…


男じゃねえええええ!!
クリト○ス、ま○こ、後ろの穴まで全部見放題っ!





・・・・「ちょっと!」

はっとして目を開ける。

アホ女が「あたし、おま○こ、もうビチョビチョ〜♪」


…だからどうしたあああああ(怒)
俺の楽しい妄想を邪魔すんじゃねええええ!

てめ〜は黙って俺のち○こ咥えてりゃあいいんだよ(大怒)



アホ女は、自分からさっさとパンツを脱いで俺の上に跨ってきた。「ううう…」
女が上って楽でいいな〜こいつ勝手に腰振ってるしな〜



俺は目を閉じ、再び妄想の世界へと戻る。


「お姉さん、ほら、上のってよ」

「え…私が?」

「そうだよ〜、じゃないと挿れてあげないよ〜」

お姉さんは恥ずかしそうに俺の上に真っ裸で跨る。
俺のち○こを手に取り…自分のま○こに入れようとしている。

俺はわざと腰をずらして入らないようにする。

「直人くんの意地悪う」

お姉さんは目をウルウルさせて言った。その可愛さといったら、まさに…


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