君への想い-1
〜永久の誓い〜
今誓う。例え相手が神だろうが悪魔であろうが関係は無い。
例え命が代価であろうとそんな事はどうでも良い。 だって俺はこの命に換えてでも君を護ると自分の心に誓ったから。
君は俺にとってそこまで大切な人なんだ。
だって君は俺の月だから。
俺には太陽は眩し過ぎるから。
俺の心を照らす月だから俺は君を傷つけようとする者が例え俺の親友だろうと神でも悪魔でも俺の命に換えて護ってみせる。
俺は自分の魂に誓ったのだから・・・・・
〜君への想い〜 よく考えてみよう。 永遠なんて無い。壊れないものなんてない。と
俺はこう想う。
人間の命なんて桜の花と同じさ。
雨が降れば花が散る。
風が吹けば花が散る。
人間の命もそんなもの。 短い命の中でどれだけ輝けるかが大切なんだ。
だから俺は君との時間を大切にし、君との想いを沢山作って君との時間を大切にしていきたい・・・・・