投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

オレノ…カノジョ?
【OL/お姉さん 官能小説】

オレノ…カノジョ?の最初へ オレノ…カノジョ? 9 オレノ…カノジョ? 11 オレノ…カノジョ?の最後へ

オレノ…カノジョ?2 彼氏の浮気とDVD-4

「これをだな〜、女子のおま○こに、挿入するわけだ」
「いいか、処女なんて濡れなくて当たり前だ!」
「痛がっても、無理やり突っ込んだ後、動かしてると濡れてくるからな!」

(濡れないのはお前が下手くそだからだろ…汗)


「ほら、女子も俺の立派なち○こを、よ〜く見とくんだぞ」
「テストに出すからな」

(どんなテストだよ…汗)


それでも女子生徒は、皆、目線を前に向けようとしない。


「女子はやる気がないな。学業怠慢だ!罰として、実技でテストする!!」

(体罰じゃなくて性罰って…おい…)


教師が、一人のメガネを掛けた優等生役の女子生徒を無理やり前に連れ出した。

「まずは、優等生のお前が見本を見せてやらなきゃなあ」

教師はニヤニヤと言い、男子生徒は「おおおお」と感嘆の声を上げている。

「ほら、パンツを脱ぐんだ!」

教師は女子生徒のスカートの中に手を入れた。

「いやっ」

女子生徒は激しく抵抗する。
すぐさま、男子生徒二人が女子生徒の後ろへ回り、体を押さえつけた。


「教師に逆らうとは、何事だ!!」

教師は一気に、白いパンツをずり下ろした。
女子生徒を教壇脇に座らせ、男子生徒たちが後ろから彼女の太ももを抱え…
股を開かせる。



女子生徒のおま○こが、他の生徒たちの前で露になった。

「おおお、こいつのま○こ、意外と使い込んでるぜ」
男子生徒たちはザワザワとしだす。

「ん〜、お前、処女じゃなかったのか〜」

教師は、おもいっきり女子生徒のおま○こに顔を近づけ指でさわり確認している。

「恥ずかしい〜やめてえええええ」

女子生徒が懇願している。

(ん〜…他の女子生徒が、違う教室に助けを求めにいかないのは何故だ…汗)


「よく見ておくんだぞ!ここがクリト○スだ!興奮すると、女もここがでかくなるぞ」


教師が、女子生徒のクリト○スをいじり始めた。
女子生徒の腕と太ももは、相変わらず二人の男子生徒に羽交い絞めにされている。


オレノ…カノジョ?の最初へ オレノ…カノジョ? 9 オレノ…カノジョ? 11 オレノ…カノジョ?の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前