『紗香』-6
「ローターで感じちゃったみたいだね…紗香さんのオ○ンコが…これを欲しがっているんじゃないのかな…お風呂場で、セックスした事は…あるのかな…」
『……』
僕は、無言で首を横に振る紗香に、反り返った肉棒を握らせていた…紗香の指先が僕の肉棒をゆっくりと扱き始めていた…
「ぅううっ…そうだよ…紗香さんの淫らな姿を見て…僕のオ○ンチンも、こんなに堅くなっているんだよ…ううっ…」
暫し紗香の指先に快楽を与えられた僕は、紗香の両手を壁に付かせ、脚を開かせ尻を突き出させると、シャワーを全開にして、紗香の背後から敏感な花びらにシャワーのお湯を掛ける…白い湯気が立ち上り…ベットルームを臨んでいたガラスの壁が、みるみる曇り始めた…
『あああっ…そんな事っ…ああああん…』
「こんな助平な汁を垂らして…綺麗に洗い流してあげないと…」
『ああああん…ダメっ…ダメっ…そんなにしたらっ…あああっ…イッちゃうっ…』
僕は、お湯を当てながら右手の人指し指先を紗香の花びらの中に挿入していた…枯れ果てぬ湧水の様に、紗香の愛液がコンコンと湧き出していた…そして終に、紗香の口から懇願の言葉が溢れた…
『ぁあっ…お願いっ…もお、我慢できないっ…してっ…ああああっ…お願いっ…してっ…』
「何を、して欲しいの?」
『あああん…お願いだからっ…イジワルしないでっ…あああうぐっ…』
「だから、何をして欲しいの?…」
『あああっ…私のオ○ンコに…ぅううぐっ…オ○ンチンをっ…入れて下さいっ…ああああーっ…』
僕は、紗香の背後から…肉棒を押し当て…紗香の事を突き上げていた…僕を奥深く受け入れた紗香は、爪先立ちになりながら…尻を左右に妖艶に揺らし…歓喜のアエギ声を上げていた…