『夏休み』-3
「ほら、パンティーの上からでも、しっとりと湿らせているのが分かるよ…」
『そんな事ありません…イヤッ…ぁあっ…ヤメテッ…』
彼の指先がパンティーの上から、私の敏感な部分を刺激していました…もう一方の指先は、首筋から胸元に…セーラーのスカーフがハラリと床に舞い降り…荒々しく胸を揉まれました…
『はぅ…イヤッ…ぁああっ…ヤメテ下さい…』
「最近のガキは…体ばかり一丁前に成長しやがって…イヤッって言いながらこんなに濡らしてるじゃないか…」
彼の指先は、パンティーの布を押し退け…花びらに直接刺激を与えながら…もう一方の手で、セーラーの上着を脱がせ様としています…
『あああっ…そんなにしないでっ…嫌っ…あああん…嫌っ…』
「凄く感じているんだろ…こんなに、助平な汁を垂れ流しやがって…」
『イヤッ…ああう…ヤメテッ…ぁああああっ…』
言葉とは裏腹に…指先の刺激により、立っていられない程の快感に包まれていました…彼の言う通り…感じてしまっている私…
「ホラ、ホラ…奥からドンドン湧き出しているぞ…お前の体が…欲しがっているぞ…」
耳元で囁かれながら…セーラーのスカートも、私の体から剥がされていきます…下着姿に剥かれ、立っていられなくなった私は、床に蹲ってしまいました…
『イヤッ…ヤメテッ…あああっ…』
「乳首もこんなに立たせやがって…」
馬乗りになった彼は…ブラのフロントホックを弾き…私の乳首を指先で転がしています…そして、終に愛液で湿らされたパンティーまで…
『あああっ…そんな事…ダメっ…ぁあうぁあああっ…』
全裸に剥かれた私は…彼の舌先と指先で、執拗に凌辱され続けていました…頭の中では彼を拒否しながら…私の体は、彼の愛撫に悲鳴をあげて喜んでいます…
『ああああっ…うううっ…あっ、ダメっ…そんなにしたらっ…あああん…あああん』
初めて経験する男性からの愛撫…オナニーでは味わえない様な深い快感に…次第に、意識が朦朧として行きました…
『うぐっ…ああっ…ダメっ…ぁああっ…』
私のイヤラシク濡れた花びらに…彼の我慢汁を滲ませた肉棒が充てがわれていました…