「変態ブティック 接客大作戦〜佳寿美がんばります!」-4
「んぷぅっ、や、やだぁ、いきそっ、クリちゃんもお尻も乳首も、、いいんっ、、、」
お客さんヤバイくらい来てるのが唇と指から伝わっ、て来る。
「やああんっ!っちゃうよぉ、、、お尻が変っ、、クリいいっ、、ま〇こもお尻もいくうううっん!、、あはあんっっ、い、いくいくいっくうううううーーんん!!」
「ありがとうございましたぁー」
なな店長と並んでお店の外までお見送り。なんだかお客さんの後ろ姿、エロ度倍増しちゃってる。なな店長の接客の成果ね。それにしても可愛いお客さんだったなあー。またご来店いただけるかな?
お客さんの姿が見えなくなるまでぺっこり頭下げてたら、店長小首傾げるようにあたしのお尻覗き込んで
「佳寿美ちゃん、やっぱり見込みあるねっ、ショートパンツのあの部分濡れ濡れで色変わってるじゃん。うちの接客スタイル、もう掴んじゃったみたいね。」
「あ、ほんとだ。恥ずかしい、、、お客さん店長にあんなに激しく可愛がられて、凄く羨ましくて、、、」
「ウフッ可愛い事言ってくれるね。私達そろそろ休憩タイムだからバックルームで二人でまったりしようか?」
「はああいっ!なな店長と二人で休憩出来るんですか?嬉しいっ!」
バックルームにはちょっとしたソファーと低めのテーブルが置いてあって、店長とあたしは恋人同士みたいにぴったりひっついて座ってる。衝撃的な体験と、伝わって来る店長の体温のせいで、身体の奥がジンジン疼いて、もっと身体全部でひっつきたくなる。
「佳寿美ちゃん、お店気に入った?わたしの接客パートナーに欲しいってずっと前から考えてたんだよ。だから佳寿美ちゃんにはあえてあんな接客控えてたの。」
「本当ですか。でも、でも、正直言っちゃうとちょっと悔しいです。あたしだって店長にあんな事されたかったのに、、、」
色んな感情が胸をぐるぐる渦巻き、不意に涙が零れて白のショートパンツに新たなシミができた。
あたしは意を決し「店長!あたしにもっともっと色んな技術仕込んで下さい!がんばって、店長に信頼される販売員になりたいんです!!
あたしは堪らず店長に抱きつき、同時に店長はあたしを胸に抱き寄せ、優しく頭を撫でてくれた。
「佳寿美ちゃんわかったよ。ごめんね、もう泣かないで、、、。
さあご機嫌直して、デザートにこれ、、プリン食べる?、、、はい、あーんしてみて。」
なな店長あたしを抱きかかえながら食べさせてくれた。
と同時に待ちに待った濃厚なキス!あたしのお口のプリン、店長ぐちゅううって吸い込んじゃった。
あたしもうめろめろ。アソコからお汁が溢れて来てヤバイくらい濡れ濡れ。なな店長の唾液と混ざり合った甘い甘ぁいプリンを今度はあたしが夢中で吸い込む。お互いの指はそれぞれの身体を這い廻り、そして指と指を絡ませ合う。
ぐちゅぐちゅになったプリンのよだれが、重ね合ったお口から零れて胸の谷間に流れ込む。
店長があたしの頬から首筋、胸の谷間へと舌を這わせ、それを舐め取ってくれる。
煩わしいTシャツを焦るように自分で剥ぎ取ると、待ち切れなかったみたいに店長の舌があたしの乳首を捉えた。
「あはあんっ、やっと来たぁ、なな店長の舌ぁ、いっぱい気持ち良くなりたいのぉ。」
「すんごぉい可愛いおっぱい!ああっ、めっちゃくちゃに犯したくなるわぁ!佳寿美ちゃん、これから毎日わたしの接客研修受け入れるのよ!」
「はぁい、嬉しいっ、お願いします!」
店長のお口て乳首を愛されながら、疼く部分をショートパンツの上からこっそり、自ら慰める。
「あらあら悪い子ぉ!そんなに待てないんだ。 おすじこすこすしちゃって。」
店長あたしをソファーに押し倒すとまんぐり返しの格好にして、たまごの殻めくるみたいにペロンとショートパンツをずらしてお尻を剥き出した。この格好じゃこれ以上脱げない、でもすっごい卑猥。