Nymphetamine-3
「ぁ、あぁ… いやぁ、ぉ、お、尻っ、、だめぇ…」
足の指を数ミリ動かしただけでも、数百のナメクジがのた打ちまわる感触が、シルクの両足に絶望的な快楽を浴びせる。
そしてシルクの尻穴に自身の身体をねじ込んだナメクジは、ずりずりと音を立てながら、表面のイボ状の突起を擦り付けるようにゆっくりと回転し始めた。
「ヒヒっ、シルク姫? 汚らしい生き物を尻に入れるのがさほど快感ですか? はしたない肉壷がヒクつきながらよがり汁を垂らしていますよ?」
尻穴を犯され、地肌をナメクジに吸い付かれる耐え難い快楽。 シルクの牝穴からは再び愛液が溢れ、今にも達するかのように淫らな肉をヒクつかせた。
「言わ、言わないでぇあぁっ、ひぁ、あぁぁ」
咽び泣くようなよがりと共に、シルクは失禁しながら再び達した。
力なく垂らした舌先からは唾液が垂れ、涙と鼻水でその美しい顔をぐしゃぐしゃに歪めながら快楽に喘ぐ。
シルクの小尿に群がるように、尻を犯すナメクジと同様の肉塊が数匹ヒクつく淫穴に吸い尽いた。
「ぁ、あ、ぁ、だめ、私もう、ごめ、ん、なさぃあぁ、わた、し、もうおかしくっ、なっぁああ、ご、めんっな、ぃあぁ」
二穴を執拗に犯され、強制的にもたらされる連続的な絶頂に苛まれる。
譫言のように許しを請いながら、エルフの姫君は肉欲の淵へと堕ちていった。