震える肢体-4
「…な、なかなか…良かったぞ…麗香…」
彼女の口からヌルリと町田の淫茎が引き抜かれ、大量の白濁した液が口からしたたり落ちる。
麗香の眼は生気が無く、口は半開きで、明らかに放心しているようだ。
「立て…麗香…」
町田は先ほどまでの嘲るような眼で麗香をベッドに乗せた。
「今度はお前の番だ…何をして欲しいんだ?」
麗香はうつむいたまま自ら脚を開くと、両手で少し開いた花弁を大きく開いて露にする。膣からはとろとろと愛液が溢れていた。
「私のココに…挿れて下さい…」
町田は鼻を鳴らした。その口元は笑っている。
「お前のどこに何を挿れるんだ?ちゃんと言わないと」
麗香は顔を紅潮させて、震える唇で再び懇願する。
「わ…私のオマ〇コに貴方のチン〇を挿れて下さい…」
「挿れるだけで良いのか…?」
「挿れて…めちゃめちゃにして…」
「ようするにオレのチン〇でお前を犯せと言うんだな」
「はい……」
町田は麗香の身体に割って入ると淫茎に手を添えて、彼女の膣口にあてがった。
そして、ゆっくりと腰を押しこむ。
「うっ…うう…」
麗香の幼い膣に町田の太い淫茎が埋まっていく。彼女は表情を歪め、痛みに耐えていた。
「入った…ぞ」
町田の淫茎はゆっくりと出し入れを繰り返す。
「ふう…うっ…うっ…」
愛液が淫茎に絡み、徐々に動きがスムーズになる。町田の動きも速くなった。
「あっ…ああ…うん…」
身を固くし、ベッドに爪を立てて耐えていた麗香が、痛みが悦びに変わったのか町田の背中に腕を回し、脚を絡めている。
町田は麗香の膣から淫茎を引き抜くと、彼女を後を向かせた。
ぱっくりと開いた花弁からぬらぬらと愛液が滴る。
町田は一気に麗香の膣を淫茎で貫いた。
「はああぁぁっ!!」
悲鳴にも似た悦びの声をあげる麗香。
町田は尻肉を大きく拡げると、激しい腰使いで責めつける。
「あんっ!あんっ!はぁん!ううん!」
町田の指が麗香のア〇ルをいじる。途端に膣が収縮する。
「だめぇ!…そこは…」
麗香が後から手を伸ばして町田の責めを止めさせようとするが、町田は容赦なく腰を打ちつけながらア〇ルを責めた。