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高校生なので−勉強はできないけれど、自慢できるものが
【調教 官能小説】

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高校生なので−勉強はできないけれど、自慢できるものが-2

「先生のいい香りで、大きくなって、もう痛くなってしまって」
「匂いで、興奮したのね」
「はい、づっと前から先生が一番好きでした」
「先生も隆治君のことが好きよ」
「このままじゃ、教室の外に出れません。」
「困ったわね。それじゃ、こっちに来なさい」

悠里は、隆治の手を引いて、教室の講演台の後ろのほうに連れていった。
隆治は、完全に勃起した男根を両手で隠しながら、悠里の後についてきた。
悠里が隆治の両手を払いのけると、外皮が完全に剥けた、照り輝く亀頭がむきだしになって、おへそに当たるほどに上向きにそそり立っていた。
悠里は、隆治の下半身をすっ裸にして、講師のソファーに座らせた。
悠里と隆治の姿は、教室の外からは見えないようになった。
教室は、内側から鍵を掛けたので、誰も入ってくる心配はなかった。

悠里は、そそり立っている隆治の男根に近づき、両手で拝むように、黒光りする棍棒を握り締めた。
それは生物的な性器を超えた、神秘さを秘めた神の姿であった。
中に鋼鉄が入っているような堅さ、頑丈な木の幹のようにごつごつした、周りには幾重にも、太い血管が蔦のように巻きついた巨大な男根であった。
悠里は思わずごくんと、生唾を飲み干して、口に入りそうもないほど巨大な亀頭に、唇を付け、その周囲に舌を這わせはじめた。
フェラのテクニックは、不倫相手から、たっぷり教え込まれていたので、男根の感じる場所を集中して責めながら、玉袋を両手で優しく愛撫した。
まだ、口に含む前から、興奮しすぎた男根が揺れだし、小さな痙攣を始めた。
「駄目よ。我慢しないと」
悠里は、これ以上じらすのは無理だと感じ、大きく口を開いて、一気に亀頭を口の奥深くまで吸い込んだ。
「うっ。。」
その大きさのために、舌は下あごに押し付けられ、一瞬、呼吸が止まる程であった。
あごの力を抜いて、唾液をたっぷりあふれさせながら、頭を激しく上下して、フェラを続けた。
1分もしないうちに、亀頭がさらに膨張して、最初の射精がやってきた。
一回目の大量の精液がのどの奥顎に放射され、食道を流れ落ちた精液は、直接、胃の中に注がれ、その後、10回以上も、小さい射精が続いた。
最後の痙攣が終わると、精液を一滴もこぼさないように、男根を吸い込みながら口から引き抜き、口に残った精液を、ゴクンと音を立てて飲み干した。

大量の精液を放出した後も、隆治の男根は巨大さを保ったままであった。
今まで見たこともないほどの巨大で、頑丈な男根が目の前で揺れていた。
隆治の巨根は、悠里の唾液で濡れて、光を放ちながらそそり立っていた。
悠里は、隆治と向き合いながら、勃起した男根の上に腰を下ろし、一気に腰を巨根に押し付けた。
その巨大さに、蜜壷が押し広げられ、腰骨が悲鳴を上げるようにきしいだ。
男根が中ほどまで挿入した時に、すでに亀頭の先端部分が、子宮の敏感な口に触れていた。
隆治は、必死に悠里の乳房にしゃぶりついて、音を立てて乳頭を吸っている。
荒々しいけれど、ぎこちない吸い方が、却って悠里の欲情をかきたてていた。

悠里は、中ほどまでしか挿入できない巨大な男根を、腰でもてあそぶように、腰を前後、左右、そして激しく回転させてその快感を愉しんでいた。
ほとばしり出る悠里の蜜液が、男根にまとわりつき、痛みが無くなった。
悠里は、一気に男根の全てを飲み込むように腰を隆治の腹に打ちつけた。
男根は、悠里の子宮を内臓の奥に押し上げ、やっと根元まで挿入された。
悠里は、蜜壷を収縮させ、男根を生の肉で包み込み、最初の静かな絶頂を迎えた。


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