戦いと戦い…4-1
文『ヒャッホー♪♪やっぱ海はええの〜♪♪』
海に着くなり文夫のテンションは上がりまくりだ
太『女の子もいっぱいいるしな〜♪♪』
…太一の奴までもハイテンションかよ……
崇「とにかく着替えようぜ」
文『おお、そやな〜♪♪着替えて水着ギャルと……フフン♪♪』
そして3人共着替え終わり砂浜へ繰り出した
文『しかし水着ギャルがいっぱいで目移りすんな〜♪♪』
太『そだな〜♪♪とりあえず、あの娘達行ってみようか?』
文『ちょうど数も3人やし結構可愛いらしいしええんちゃう?行こ♪♪』
崇「はぁ……はいはい行ってらっしゃい…」
そう言うと文夫と太一の二人は早速女の子達に声をかけた
1番左にいるのはモデル風の背の高い女の子、そして右にいるのが背の小さい女の子、そして真ん中にいるのが背は標準くらいで他の二人も中々美人なんだがその中でもずば抜けて美人な女の子だった……
文『なぁなぁ〜おね〜さん達暇〜?』
文夫が使い古された言葉で声をかけた