戦いと戦い…4-4
カ『さらに?なにかしら?』
マ、ル『い……いえなんでもありません…』
カ『そ?ならいいんだけど』
太、文、マ、ル『はぁ……』
しばらく沈黙が続いたあと文夫が
文『そや、ビーチバレーでもしよ?ちょうどビーチボール持って来てるねん♪♪』
太『おっ、いいね〜』
マ『賛成〜♪♪』
文『んじゃやろか〜チーム分けはくじ引きにしよ♪♪』
そ〜いってどこからともなくくじ引きを取り出した
崇「お前はこんな物どこ隠してたんだよ?」
文『企業秘密や♪♪』
マ『それじゃ〜私から引くね〜』
太『マキちゃん何番〜?』
マ『2番〜♪♪』
その後全員くじを引いて
?…崇、カズミ
?…文夫、マキ
?…太一、ルイ
文『なんや似た者同士がペアやな〜?』
文夫がニヤニヤしながら言う