戦いと戦い…4-2
太『暇ならちょっと遊ばない?』
太一もつられて話しかける
女『え〜今時暇してる〜?って古っ〜』
右にいた小さい女の子が笑いながら言う
文『ええやん、ナンパすんのに古いも新しいもないよ♪♪お姉さん達どっから来たん?』
女『アハハ〜♪それもそうだね〜あたし達は○×町よ?』
文『ホンマに〜?俺ら○○町近いやん♪♪』
女『ホントだね〜♪♪近くに住んでる事だしちょっと一緒に遊んでみない?』
と3人で相談してる…
そして
女『よし♪♪いいよ〜ナンパされてあげる〜♪♪そのかわり楽しませてね?』
文『当たり前やん♪♪ほな自己紹介でもしよか?俺は文夫、んでこのでかいのが太一、そいであそこにおる男前が崇や♪♪お姉さん達は?』
マ『あたしがマキ、そして1番背が高いのがルイ、そしてこの可愛い子がカズミだよ♪♪』
文『そか〜よろしくな♪♪とりあえずご飯でも食べへん?』
マ『いいよ♪♪』
そして近くにあった海の家でご飯を食べながら色々と話しをした