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自慰〜ミサの場合〜
【女性向け 官能小説】

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自慰〜ミサの場合〜-3

>ミサ 広げましたぁ…早く触りたいです…

>ひろ ぢゃあクリに触れるか触れないのところで指をストップ。

>ミサ はぁはぁ…おま○こひくひくしてますぅ。。

>ひろ クリはしばらくそのまま。反対の手は乳首触っていいよ。

>ミサ はぁん…乳首をいぢるたびに腰がびくってして…指にクリが少しだけあたって…もっと触りたくなっちゃいます。。

>ひろ エッチな汁がいっぱい出てるかな?汁を掬いとってクリにつけようか。1回だけだよ。それをしたらまた触れるか触れないかのところで指をストップ。焦らされると余計に感じるだろ?

言われた通り中指で汁を掬いクリにつける。吐息が漏れる。

>ミサ はぁ…エッチなお汁がおしりまで滴れてます…我慢できません。。触りたぁい。

>ひろ じゃあクリをツンツンしようか。ゆっくり…一定の間隔で…ツンツンツンツン…

やっとクリを触れる…乳首とクリが弱い私。最高に感じてる。

>ミサ はぁ…はぁんっ。すっごく気持ちいいですぅ。
>ひろ ツンツンツンツン…だんだん早く…ツンツンツンツン…………

指をだんだん早くする…いやらしい喘ぎ声。

>ミサ あぁん…クリだけでイッちゃいそう…

>ひろ イッていいよ…おま○こから汁掬ってクリもぬるぬるにして擦りな。イクまで指休むなよ。声も我慢しないで出しな。

ぐちょぐちょになってるおま○こから汁を掬ってクリに塗りたくる。これでもかってくらい指を早く動かして必死でクリを擦る。思わず出る声。「あぁ…はぁっはぁ…もうイク…イッちゃうぅぅ…」

>ミサ あぁ…イッちゃいますぅ…

>ひろ イッていいんだよ。いっぱい気持ち良くなって。ほら。

気持ち良過ぎて文字を打つ余裕すらなくなってくる。もう限界だ。

>ミサ イクっ

それだけ打って携帯を置く。右手で乳首をこりこり。左手でクリを擦る。

「あぁ…はぁんっ…イク…ホントにイッちゃう…あぁ…あぁんっ」

頭が真っ白になる。

はぁ…はぁ…

携帯を見る。

>ひろ イッちゃった?

>ミサ はぁ…イッちゃいましたぁ…

>ひろ そう。気持ち良かったかな?

>今までしたオナニーの中で1番気持ち良かったです。ありがとうございます。
>ひろ 本当に?それは良かった。嬉しいよ。

>ミサ それじゃあまた。


そう言って部屋を閉じた。

残ったのは脱ぎ散らかった下着と濡れたバスタオル、そして罪悪感。

自慰が終わった後いつも思う。

もうこんないやらしいことやめよう。って。

でも次の日になったらもう忘れてる。


やめられない一人エッチ。


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