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女子大生 長谷川結
【レイプ 官能小説】

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女子大生 長谷川結-2

「長谷川さんって結構かわいいよなぁ、色白でぽっちゃりしてて…へヘッ」
デブの山田は気味の悪い笑みをした
「え?おまえも?俺もかわいいと思ってたんだよなぁ、昨日長谷川さんオカズにして3回も抜いちゃったしよ」
ガリガリで痩せ形の川崎が言った
「でもさぁ長谷川さんてなんか近寄りにくいオーラででるんだよなぁ、男嫌いみたいなオーラが」
「そうそう!なんか話しかけてもそっけないし」
「あ〜でもヤリてぇなぁ!」そんな会話をしていた二人に25才で社員の藤井が近づいてきた
「おいおい、長谷川は俺が狙ってるんだから手ぇ出すなよ」
藤井は身長が180と高くサーファーのように肌が黒く焼けていた
「あのスベスベの白い肌で童顔、俺のタイプだ、そんでもってあの冷めた感じの性格のギャップがいい!たぶん処女だろうなぁ、どんな声で鳴くのか楽しみだ」
藤井がニヤっと白い歯を見せて二人のもとを去った。 
「藤井さん長谷川さんのこと狙ってるのかぁ!お前藤井さんのあの噂聞いたことあるか?」
「あるある!女遊びすげぇ激しいらしいな、そんで狙った女は必ず落とすって!しかも落とした女はハメ撮りとかしてるらしいぜ!このまえ写真一枚見せてもらったから、すごかったなぁ!」
「あ〜長谷川さんがそんな風になったらショックだなぁ」
「でも見てみたいなぁ」

結は大学から一人暮しでマンションに住んでいた、バイト先からは和美の家よりも遠かったのでバイトをあがるのは結の方がいつも早かった。
「お〜い!山本!ちょっといいか?」
結が帰った少し後に和美は藤井に呼ばれた 
「は、はい!な、なんでした?」
和美はすこし動揺したようにして答えた
「明後日の夜俺と山田と川崎で飲み会やるんだけど来ないか?やっぱ男だけだど華がないからよぉ」
藤井は得意の白い歯を見せてニヤっとして言った
「えっ?ん〜どうしよう…行こうかなぁ」
実は和美は藤井のような背の高い男がタイプで前から少し気になっていた、それに加え男から直接和美に誘いが来るのはめずらしかったので気分が高ぶった 
「よ〜し!OKでいいな!?よし!決定だ!」
そう強引な口調で藤井が言い
「じゃあさ、山本女の子一人だとかわいそうだから長谷川も誘って連れて来てくれよな!」
「あ、はい!たぶん結も明後日は空いてると思うので…」
和美は特に何も考えずにそう答えてしまった
 「よし!じゃあ明後日よろしくなっ!」
そう言って事務室に帰っていく藤井を和美はボーっと見ていた。

次の日の大学の食堂…いつもの席。  
「えっ?飲み会?」
結は少し驚いたように言った
「ごめん!もう勝手に藤井さんにOKしちゃったんだ、お願い!結も付き合って!」
和美は頭をさげて頼んだ
「ん〜まぁたまにはそうゆうのもいいかぁ、バイトの仲間だし私だけ参加しないと悪い気するし」
「え?いい?ありがとう結!」
和美の顔がパァっと明るくなった
「あ、もしかして和美藤井さんのこと…?(笑)」
和美の頬がポ〜っと赤くなった
「フフっ、そうだったんだぁ(笑)」
結が悪戯っぽく笑いながらリンゴジュースのストローに口をつけた。

そして飲み会の日がやってきた…
「さぁ今日は俺のおごりだから山本と長谷川もいっぱい飲めよぉ」
「あ、は、はい」
二人とも普段男と話さないため緊張していた。
「ほら!山田と川崎!二人の緊張をほぐすようなトークしろっ!」
結達の正面に山田と長谷川が座っていた


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