投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

月夜の叫び
【エッセイ/詩 恋愛小説】

月夜の叫びの最初へ 月夜の叫び 0 月夜の叫び 2 月夜の叫びの最後へ

月夜の叫び-1

夜、それは暗闇
暗闇、それは闇
闇、それは暗黒
それらに対するものは光
夜、そこは闇しか存在しないと思っていた
しかし、光も存在することがわかった
月というなの光が……


月、それは光
月、それは星
ただ、太陽の反射によって光って見えるだけで実際は光ってはいない
だが私を照らすには十分な光だ
私はただただ月に向かって叫ぶだけ
毎日毎日月に向かって…
アナタのことが好きだったと


月夜の叫びの最初へ 月夜の叫び 0 月夜の叫び 2 月夜の叫びの最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前