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隣のお姉さん
【ショタ 官能小説】

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隣のお姉さんー第五話ー-3

「あっうっ彩っっねぇ」

洋介は壁に手をつきながら吐息を漏らす。

「壁から手を離したら止めちゃうからね?」

彩子が洋介の背中を舐めながらゆう。

その時、水が撥ねる音と話し声が聞こえて来た。

「あっ彩姉っ人が来るっ」

こちらに近づいてくる声を気にせず続ける彩子。

「私たちの見せてあげようよ」

彩子が悪戯っぽく笑いながらゆう。

「そんなっ」

だんだん近づく気配に焦りながらも快感を止めたくない洋介は壁から手を離せずにいる。

「もうすぐ来ちゃうよ?弄られてるとこ見られちゃうよ?」

彩子が右手の中指をアナルに入れ、中で動かす。

(あっあぁもう出ちゃいそうっ)

「あれ?離れてっちゃうね。つまんないの〜」

彩子が洋介の前を弄りながら離れてく気配をつまんなそうにゆう。

「あっ彩ねっでっ出ちゃうっ」

洋介が限界が近づくのを彩子にゆう。

「そうみたいね。タマタマがぴくぴく動いてるわよ?もうイキたい?」

「イキったいっイカせて?」

「しょうがないなぁっイっちゃいなよ。」

彩子の手が動きを早くする。

「あっあぁでっ出ちゃうっ」

洋介はびくびくとソレを痙攣させてミルクを水の中に出す。水の中に出されたそれはゆらゆらと揺れ動いている。

「はぁっ出ちゃった。。」

洋介が壁に体を預けながら休む。

「ようすけぇ〜、私にはしてくれないの?」

彩子が熱の篭った眼で語りかける。

「えっ?かっ帰ったらにしようよ。」

「もうっじゃあ早く帰るよ」

(ひぃぃ〜もつかなぁ。。。)

彩子が洋介の手をひいて迷路を後にした。





が、結局、また迷子に。。


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