遠隔操作LOVE-7
『どうしよう、こんな変態な女、さすがに徹さんも嫌いになっちゃったかな・・・』
すると、こんどは電話ではなく、メールの着信があった。
「<件名>エッチでカワイイひとみへ<本文>エロすぎて俺のもこんなになってるよ。ひとみの下の部分も見たいな。今度はスカートを捲って恥部を見せて。」
そして添付画像には、大きくなった徹自身が写し出されていた。
『ああ、わたしたち、変態カップルだったのね。今度は下を撮るの・・・ああ、どうしよう・・・できるかしら・・・。』
そう思いながらも、キョロキョロと周りを伺い、タイミングを測りだす。
何人かが通り過ぎた瞬間を狙い、脚を肩幅ぐらいに開き、スカートをおへそぐらいまで捲り上げ、すばやくシャッターを押す。カシャっと音が響いた瞬間、グチュっとわかるくらいにオマ○コからいやらしい液体が溢れ出す。
「はああっ!」
ひとみの口から吐息が漏れる。「<本文>もう我慢できないです。イキたい。」そう書いて、秘所を写し出した写真を徹に送り、ひとみは買い物を急いで済ませ、走るように家に帰った。もはや、自分がノーパン、ノーブラであることも忘れ、乳首はいきり立ったまま、太ももには蜜をしたたらせてまま、周りの目も 気にせず。
家につくなり、自らまた全裸になり、買ってきた野菜にゴムをかぶせ、電話を持つと、ちょうど徹から着信が入った。
「はあっ、はあっ、ひとみは、もうダメですぅ。入れてください・・・。濡れ濡れの、グチョグチョなんですうぅ。」
「ははっ、そんなに気持ちよくなっちゃったんだ?だから言った通りだろ?キュウリの準備ができてるのか?」
徹は笑いながら、予想通りの結果に満足感に浸っていた。ひとみには、露出の願望があるということを見抜いていたのだ。そして、自分にもそれをやらせて興奮する資質があるということも。
「よし、じゃあそれでもっと気持ちよくおなり。」
「ああっ、嬉しい・・・(グチュウッ)はうあっ、あん、あああん、いいっ!」
ひとみは、太いキュウリを握り締め、自分のオマ○コにつきたて、激しく出し入れを始めた。
「あん、あん、あああんっ!気持ちいいの〜。いやあんっ!」
「俺もまた、気持ちよくなってきた!」
徹もまた自分のものを弄び始めていた。
「はあ、はあ、また、イキますぅ・・・。はあ、ああん、あんっ!いいっ、いいっ!あん、あああああんっ!」
その夜、ひとみは、二人で写っている「お守り」写真を眺めながら、今日の昼間の行為を振りかえっていた。
冷静に考えれば、信じられない、今でも夢のような出来事。しかし、その快楽はありありと思い出され、オマ○コの奥がうずいてくる。そして、これは、これから先に続く、恐ろしくもあり、それ以上に快感でもある、ひとみと徹の新たな関係の始まりでもあった。