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どえむ
【制服 官能小説】

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どえむ-1

あたし(愛里あいり)にはつきあって3年になる多樹(たき)がいる。多樹はドSで、あたしを調教してくれる。あたしの弱いトコ全部知り尽くしてるんだ。今日も調教されに多樹の家に…。
 
 
多樹に制服のまま来いって言われてるから、制服のまま多樹の家へ。あたしたちの学校の制服は、男女ネクタイなんだ。多樹は今日私服らしいけど…。
はあ…制服なんてエロいの当たり前じゃん。なにされるのかな…。
そう思うとアソコが熱くなってくる。
あっ、多樹の家に到着!
 
 
ピンポーン♪
『愛里かあ〜?入れ』
「はあい。おじゃまします。」カチャ…
 
入ってすぐに多樹の部屋に向かう。
ガチャ。
「多樹、入るよ」
 
入ってあたしは驚いた。バイブがたくさんあるんだもの。あたしはあれを入れられるんだ…。
 
『お前、スカート短すぎ』
「じゃまなんだもん」
『パンツ見えるぞ。どうせやらしいパンツなんだろ。見せてみろよ!』
 
そう言って多樹はあたしのスカートの中をのぞく。あたしは顔が赤くなる。
 
『へえ…赤のスケスケひもパンかい。とんだ淫乱女だな』
 
あたしはそれだけでパンツを湿らせていた。
 
『ベッドに寝ろよ』
「うん」
 
素直に従った。
すると…ネクタイをとられ、手を上に縛られた。
あたしが縛りに弱いの知ってるくせに…。
 
『まずはコレでクチュクチュにしてやるよ』
 
そう言うと多樹は、キスをしてきた。舌を激しく絡ませて、あたしの唾液を全部吸い取るように。
 
「んっ…ふ…んんっ…」
くちゅ…くちゅ…
 
やらしい唾液の音が部屋に響く。あたしのアソコはもう濡れ濡れ。
多樹はあたしのアソコをパンツの上からなぞる。
 
『あーあ、キスだけでこんなになるなんてな』
 
パンツの上なのにクチュクチュ言うくらい濡れていた。
 
「は…あん…」
体がピクンと反応してしまう。
 
『やらしいね』
そう言いながら制服を脱がし始める。
あたしはすぐにひもパンだけになってしまった。
多樹があたしの敏感な乳首に吸いつく。
「ひぁっ…あんっ…た…きぃ…ああんっ…」
舌を起用に使って、レロレロチュパチュパ。多樹の舌は熱くて、あたしの乳首はビンビン。
 
『痛いくらい固くなってんな。愛里のやらしいち・く・び』
多樹はあたしの乳首を指にたっぷりツバをつけてコリコリし始める。ヌルヌル感がたまらない。


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