男だろ?-1
俺は、夜中に起きた。
なんとなく小さなあえぎ声が聞こえて、気になって仕方がなかったからだ。
部屋を出て、妹の部屋の方へゆっくり進む。
「あはっ…ああっ……うふん…うはぁ」
段々大きくなるあえぎ声に、俺はにやりと笑う。
妹の部屋のドアを開けて中を見てみる。
妹は、全裸でうつ向いていた。
ピクピクと時々体が波打つ。
俺には背を向けて妹はオナニーをしていたのだ。
「あはん……」
またピクピクと体が反応している。
俺は、妹にゆっくり近付いた。
いきなり手を、妹の胸に押し当てる。
「きゃっ……」
妹は、悲鳴をあげそうになる。
「お前が今悲鳴をあげたら、オナニーをしていた事がばれるぞ」
妹は、黙ってうなづいた。
恐怖で、体が揺れているのがわかる。
俺は黙って妹の胸を揉みしだいた。
いい肌触りだ。
中学生の妹の、成長を終えたばかりの体をじっくりと見つめる。
妹の乳首が立ってきた。
「うぐ……んはぁ」
妹は、嚼み殺したあえぎ声をだし始めた。
「しっかり感じてやがる」
俺は、妹の耳元で囁いた。
「感じてぇぁっ……なぁっはっ…いよっ…」必死で否定しているが、体は正直だ。
俺は、妹を押し倒し、足を持った。
「イャッあはん……」
あえぎながら言われても、止める気はさらざらない。
「足を広げろ。広げねえと、オナニーの事言いふらすぞ」
妹は、下を向いて足を広げた。
密が光るピンクのおま〇こが、クチをパックりあけている。
「み…ないでよ」
妹は、赤い顔で抵抗する。
うるさいな。
俺は、妹の口に脱ぎ捨てられたパンツを突っ込んだ。
「うぐぐ」
妹は、恥ずかしそうな顔をした。
妹の手首を妹のシャツで縛り、俺はいちもつを取り出した。
俺は既に立っているそれをいきなり妹のま〇こに突き刺した。
「んふっ」
「ああっ……ああっ……あっ」
「お兄ちゃあふっんふっ………ま〇こおかしい………ヤダッ……ま〇こヤダッ」
「イクッ……辞めないでよ……」
妹がイきそうになる前に、俺は刺激を止める。
俺は、朝まで6回妹に中だしした。
妹を一度もイかさずに。
「お願い。イカせて」
妹は、俺が部屋に帰る前にお願いした。
「嫌だね」
俺は言い放って、部屋に戻った。
後で聞いた話によると、堪らなくなった妹が、バスでオナニーをして、痴漢に襲われたらしい。
妊娠したことも、痴漢に襲われたせいだということになり、俺はホッとしている。
妹なんかどっちでも良い。
だからまた夜中に伺おうと思っている。