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少年M・秘密の診察
【ショタ 官能小説】

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少年M・秘密の診察-1

「明日は診察しよう」それがお医者さんごっこ予告の合言葉になった。

学校の帰りや遊んだ後、けいちゃんに耳元でそう囁かれると僕は羞恥と期待でいつも胸がどきどきして顔が赤らんでしまう。



翌日。

(きょうはどんなことをされるんだろう・・・)ぼくは早くもペ○スの先を濡らしながらけいちゃんの家の玄関にはいった。

最近は玄関に脱衣カゴが用意されている。

僕はその場で服も下着も脱いで全裸になって名前を呼ばれるのを待つことになっていた。

「かとうさーん、かとうまことさーん」

奥のリビングからけいちゃんが呼びます。

「はい」

僕は返事をしてリビングのドアを開け、けいちゃんの前に全裸で立つ。

「お願いします」

「きょうはどうしました?」

「ちょっと、おなかが痛くて・・・」

「そうですか、診てみましょう。そこに横になってください」

僕はリビングのテーブルに全裸で仰臥した。

「ここは痛みますか?」

けいちゃんが僕のおなかを押さえながら聞きます。

「はい」

痛いかどうか聞かれた時は「はい」と返事をするのがお約束でした。

「ここは?」

硬くなっているペ○スを押さえてけいちゃんが聞きます。

「はい・・痛みます」

「じゃあ、ここは?」

陰嚢を手のひらで押さえてけいちゃんが聞きます。

「はい・・痛いです」

「じゃあ、お尻のほうも診てみましょう」

今度は僕をうつ伏せにさせます。

勃起したペ○スが冷たいテーブルの表面に押し付けられて、僕は自分が全裸であることをいやがうえにも意識させられる。

体重が加わったペ○スからはとろけるような快感が伝わってくる。

友達にお尻を診られているという被虐的な羞恥心がいっそうその快感を煽る。

「きょうはお尻の穴はきれいですか?」

そう言いながらけいちゃんは僕のお尻を両手で掴みぎゅっと左右に広げました。

そして両手の人差し指と中指をアナルにあてがい周囲のシワをのばすように広げました。


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