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少年M・秘密の診察
【ショタ 官能小説】

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少年M・秘密の診察-4

「ああん・・・」

「あああ・・・」

僕はけいちゃんに見下ろされながら快感に体をくねらせ淫声を漏らす。

我慢しようとするがどうしようもなく恥ずかしい姿を晒してしまう。

「さあ、お汁を出しましょうね」

けいちゃんはそう言うと、僕のおちん0んにコップをあて、激しくこすりたてた。

「ああっ・・・いい・・・いっちゃう・・・ああ・・ああん・・・」



「ほら、こんなにたくさん出ましたよ」

けいちゃんの持っているコップの底には白くてドロドロした僕の男の子のお汁が溜まっていました。



「まことくんの悶える姿を見てたら、なんだか先生もエッチな気分になってきちゃったよ」

けいちゃんはそう言うと、ズボンとパンツを脱いでペ○スをこすりはじめました。

「んんん・・・」

「あああ・・・」

けいちゃんは快感に顔をしかめながらオナニーに没頭しています。

「ああ・・いっちゃう・・」

「ねえ・・まことくんの・・顔に・・僕のお汁を・・かけちゃってもいい?」



「うん・・いい・・けいちゃんの好きにしていいよ・・・」



「ありがと・・あああ・・・ああ・・いく・・ああああああ」

けいちゃんのペ○スから白い男の子のお汁が噴き出すのが見えた。

ヌルヌルのお汁が顔にふりかかり、甘い栗の花の匂いに包まれた。

唇にかかったお汁を舐めると塩辛い味がした。



「検査結果が出ますから、また明日来てください」

パンツとズボンを履きなおしたけいちゃんがお医者さんの口調にもどって僕に言いました。

僕はまだ全裸で、顔に男の子の白いお汁をつけたままの格好でボンヤリと横たわっていました。

そう言われ、われにかえった僕は

「はい・・わかりました」

と答えました。

(ああ・・・また明日もエッチなことされるんだ・・・明日はどんなことするんだろう・・・)

いつものように胸がドキドキして下半身からとろけるような感覚が伝わってきました。


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