少年M・秘密の診察-3
「パシッ!」
「ああっ!・・・大人しくします・・ お浣腸してくださいい・・・」
けいちゃんが鞭打ちを止めた。
ぼくのお尻は真っ赤だったと思う。
お尻が焼けるように熱かった。
僕は後ろ手に縛られたままの格好で大人しくした。
「大丈夫ですよ、痛くないですからね」
そう言いながら、けいちゃんは注射器の先端を僕のアナルに押し込んだ。
ギュッと力が加わったあとチョロチョロと冷たい牛乳がお尻の中に流れ込んできた。
まるで昆虫採集のピンで止められた蝶のように、僕は玩具の注射器をアナルに差し込まれテーブルの上に静止させられたのでした。
「お尻をギュッとすぼめてください」
けいちゃんが言います。
僕がお尻の穴をすぼめると、けいちゃんは注射器を抜き、僕のアナルにバンドエイドを貼りました。
「さあ、終わりましたよ。どうですか」
「なんか・・漏れそうです・・」
「そうですか、じゃあすぐにトイレに行きましょう」
僕はテーブルから急いでおりた。
けいちゃんがバンドエイドの上から僕のアナルを押さえてトイレに連れて行ってくれました。
「便座に乗って、しゃがんで」
(ああ・・こんなところまで見られちゃうんだ・・・)
しかし、限界が近づいていた僕には拒否する余裕はなかった。
言われるままの姿勢になった。
けいちゃんの目の前でバンドエイドをはがした僕のアナルからはチョロチョロと白い牛乳が漏れ出していきました。
縄を解かれた僕は、今度は頭の後ろで手を組み合わせて仰向けにテーブルに寝かせられました。
「じゃあ、おちん0んのお汁の検査もしておきましょう」
けいちゃんが僕のペ○スを握り上下にゆっくりとこすりはじめました。
「どうです? 気分は」
「は・・恥ずかしいです・・・」
「他には? 気持ちよくないですか?」
「き・・気持ちいいです」
「そうですか、それはよかった」
そう言いながら、けいちゃんは僕のペ○スをしごく手の早さを早めたり緩めたりします。