少年M・秘密の診察-2
「いいですね、きれいにしてますね」
僕はお医者さんごっこのある日は、けいちゃんに怒られないように、いつも家を出る前にシャワーでペ○スとアナルをきれいに洗っていた。
「うーん、それではまずお浣腸をしてそのあと念のためオチン0ンのお汁の検査をしておきましょう」
(えっ・・・いつもはソーセージのお注射だけなのに・・・・怖いよ・・・)
「お浣腸なんてこわいよ・・・いつものお注射にして・・・」
僕はけいちゃんに哀願しました。
「ダメダメ、ほっといたら大変なことになるよ。先生の言うことをちゃんと聞きなさい」
けいちゃんは許してくれず、針のない玩具の注射器と牛乳、それにオリーブオイルの瓶を持って来ました。
お尻の穴が広げられオリーブオイルの雫が落とされるのがわかりました。
けいちゃんの指がオリーブオイルを僕のアナルに塗りこんでいく。
続いて牛乳を吸い上げた玩具の注射器の先端がアナルの入り口に当たる。
ソーセージの柔らかなタッチしか知らない僕は、その固さに思わずお尻を引き、手で注射器を払い落としてしまいました。
「なにするの!」
「大人しく治療を受けられない子にはまずお仕置きだね」
僕は背中に手をまわすように言われ、その手首をひもで縛られてしまいました。
けいちゃんはクロゼットからお母さんの幅広のベルトを出してきて僕のお尻に振り下ろしました。
「パシッ!」乾いた音が部屋に響いた。
「あんっ!」突然の衝撃に驚いた僕は思わず声を上げる。
「パシッ!」
痛い・・・が、耐えられない痛さではない。
打たれるたびにお尻に力が入る。その圧力がペ○スに伝わり微妙な快感を誘う。
痛みと快感が同時進行する。
さらに、後ろ手に縛られ鞭打たれる全裸の僕というシチュエイションがいっそう僕の被虐的な欲情を煽り立てる。
「パシッ!」
「あんっ・・ごめんなさい」
「パシッ!」
「あんっ・・もう許して」
そう哀願しながらも一方で僕は被虐的な快感もむさぼっていた。