『ァタシのペット』-1
「ピシャン!」
『ぁぅあッ!』
りりしい顔だちのヒロが
あたしのムチに嬉しそうに悲鳴をあげる。
『何女みたいな声だしてんのよ!!ホラッ!』
あたしはまたムチを振り下ろす。
「バチン!」
『うわッ…
あぁ…亜由美…
最高だ…』
『亜由美じゃないでしょ。
…お仕置きよ。
舐めなさい。』
あたしはヒロの前の
椅子に座り、
M字に足を広げる。
『亜由美様っ…』
ヒロは嬉しそうに
あたしの開かれた部分に
吸い付く。
「びちゃっ…じゅるっ…」
『教えたとおりに舐めなさいよ…
そうよ…舌を細かく使って…もっと唇も!…そうそう…上手ねー…』
ヒロの頭を撫でてやる。
『んっ…はぁ…はぁ…手も使っていいですか…』
『いいわよ…』
ヒロは人差し指で、
あたしのク××リスを思いっきりこすりながらまた舐め続ける。
そしてもう片方の手の指三本を、あたしの膣○に一気に突き刺してきた。
『あぁン!あッ…あッ…上手ねぇッ…もっとしてェッ…』
「ぐちゅっ…じゅぽっじゅぽっ…びちゃっ…くちゃっ…くちゃっ…」
音を激しくたてて、あたしの中がかき回される。
あたしは気が付くと片方の手でヒロの頭を股間に抑えつけ、
もう片方の手で自分の胸を思いっきりもんでいた。
『んッ…あぁ…ヒロ…イっていいわよ…』
あたしは胸をもんでいた手で再びムチを持ち、ヒロの尻に振り下ろした。
「パシン!」
『うっ…ハァハァ…』
ヒロは指の抜き差しと舐めるのを続けながら、片方の手で自分の肉棒を必死に擦りだした。
あたしはムチで叩き続けながら、ヒロの頭を自分の股間に擦り付けていた。
「ぐちゅっぐちゅっじゅぽっじゅぼっぐちゃっ」
『亜由美様っ…イくッ…
あぁぁ…亜由美様のオ××コは最高だぁッ…
うぁッ…イきそうッ…』
『あぁン…あたしもイく…イっていいわよ…あッ…お××こがおかしぃっ…』
『イくッ…!』
『あっ…出るッ…』
あたしのオ××コから
汁とともに尿も排出された。
ヒロはそれをこぼさず飲んだ。
ヒロはもともと、あたしがキャバの頃のお客さん。
どSなあたしを気に入り、この関係を頼んできた。
もう、五年の付き合い。