『ァタシのペット』-3
『亜由美、どうした?
わざわざ家に呼ぶなんて…』
『たまにはあたしの家でもいいじゃない?』
『かまわないが…』
戸惑うヒロをリビングに連れていき、
あたしはすぐに服を脱いだ。
下着はヒロが大好きな黒で、乳首の部分とオ××コの部分は穴があいている、SMちっくなやつ。
ヒロが買ったやつだ。
『着てくれたのか!』
『もちろん…さぁ、舐めなさい…』
あたしはヒロを横に寝かせ、顔部分にM字でまたがった。
『はい…亜由美様…』
ヒロはクリ××スを優しく吸って、丁寧に舐めてきた。
『いつもみたいにしなさいよ…そんなんじゃ全然感じないわ…』
あたしの不満の声に、ヒロは火を点けられたように勢い良く吸い出した。
「じゅるっ!びちゃっ…くちくちくちっ…」
『変態ね…そんなにあたしのが舐めたいの…』
『はいっ…おいしいです…』
『そう…』
あたしは太股の紐にさしておいたムチをとり、ヒロの服の上から下半身を叩きまくった。
「ビシッ!ばしっ!」
『うあっ!』
『気持ちいいんでしょっ!』
『あっ…はぃぃっ!』
「ビシッ!」
服の上からもわかるくらいに、ヒロは勃ってた。
『もう…いいかしらね…』
あたしは合図した。
とたんに和室のふすまが両方開き、二人の男に辱められている小百合ちゃんが姿を表した。
『小百合!?』
『んっ…ふぅ…』
小百合ちゃんの口は一人の男の肉棒にふさがれ、下の口にはもう一人の口がむしゃぶりついていた。
『小百合いったいどうし…!?』
ヒロの言葉はそこで止まった。
快楽を求めている自身の塊にあたしが吸い付いたからだ。
「ぐじゅっじゅっぴちゃっ」
唾液を大量にたらして、激しく口に出し入れする。
『あぁぁッ』
『今日は特別よ?舐めてあげるなんて…気持ちいいでしょう…』
ヒロは快楽に飲み込まれながらも小百合ちゃんを心配している。
『小百合っ…』
それを聞いた小百合ちゃんの顔のうえにまたがる男は、一度自身を抜いた。
『小百合っ…!』
ヒロは必死に名前を呼ぶけど、小百合ちゃんの耳には届いてない。
『あーっ!あーっ!もっとぉっ!』
足を自分で大きくM字にひろげ、ク○ニする男の頭を秘部に押さえ付ける。
また、乳首や乳房を必死にもんでいた。
『舐めるぅ!舐めさせてぇ!』
小百合ちゃんは口から引き抜かれた男の肉棒を自らくわえだした。
『小百合…?』
『クスリがよくきいてるみたいねぇ…可愛いと思わない?』
『亜由美…うっ』
あたしはまたヒロのをくわえた。
『あぁっ…出る…出る…だめだぁぁっ!』
ヒロは狂ったようにあたしのオ××コに吸い付いた。
『今舐めていいなんて…言ってないのに…』
あたしはそう言いながらもヒロの激しい舌づかいに感じてた。
ヒロは小百合ちゃんの姿と与えられている快楽に溺れだした。
ヒロのそれは確実に絶頂を迎えようとしていた。
あたしはそれをみてまた合図し、男らに小百合ちゃんを連れてこさせた。
『やーっ!やめないでぇ!もっといじめてよぉ!』
騒ぐ小百合ちゃんをあたしの代わりにヒロのうえにのせ、肉棒に小百合ちゃんの顔を近付けさせた。
小百合ちゃんは飛び付くように肉棒をくわえ、音を立てて舐めだした。
ヒロはそれをみて
『小百合…!』
と小百合ちゃんの下の口に吸い付こうとする。
あたしはそれをとめ、小百合ちゃんのオ××コに大きなバイブを半分ほど沈めた。
『あーーッ!』
小百合ちゃんのお尻が激しくゆれた。
バイブはリモコン式で、あたしは一気にスイッチを強にした。