再開-5
「ひぐっうっ
あぐぅぐっう !たけひ〜はぐしてぇ〜」
『ダメだまわりに声が聞こえる。はぁはぁ・・そのままもっと犯してやる』
腰の動きが止まり剛にもう一枚のタオルで両手首を縛られ今度は正上位で攻められる。
ズンズンッズン・・ぐちゅぐちょジュボジュボジュボ
はぁはぁっはぁ
パンパンパンパンッ
「あっぐぐぐっんぐっんぐっひぐぅぃ」
ずっといれっぱなしで、剛は狂ったように私を攻める・・・すでに何度もイッテた私は壊れちゃいそうだった。
「たれし〜うわれたう〜!らめぇらめぇ!
いっらう!!」はっきり言う事が出来ない
『うっうっ瞳ぃはぁはぁ
おまえの中に出したい!
出すぞぉッ!』
んん〜!!中出しは避けたかったけど、そんな余裕もなく剛が私の中で膨らんだかと思った瞬間大量の熱い液体が私の中に流れこんできた・・・。
『はぁ・・はぁ・・はぁ・・』
ズルッと私の中から剛が抜かれると大量に出されたスペルマが逆流してゴボッゴボッと床に溜まるくらいだった。
『ごめん今ほどくよ・・・こんなにおまえを犯すつもりはなかったんだけど、止められなくて・・・すげぇよかった・・・』
剛はあれだけしてもまだ余裕がある。
私は動く事さえ出来ず剛に介抱され泣いた。
『私も気持ち良かったけど、知らない剛で怖かった。体も正直辛いよ・・。けど、こんなにされたら体が忘れられないじゃない・・・』
それから時間がたったあと車イスで送ってもらって剛に家まで送ってもらった。
お母さんはびっくりしてたけど、ケガの悪化で納得(笑)
奥さんに内緒でたまに会ってHしてマスが、必ず縛ってじゃないとお互いイけなくなってて。激しいHがお気にいり。
中出しはナシで体中にかけられまくりでちょっと嫌カナ(苦笑)だって付けてくれないんだもん。
奥さんには申し訳ないけど、これはフィクションだからなんとかなるでしょ!
END