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少年少女 秘密のファッションショー
【ロリ 官能小説】

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少年少女 秘密のファッションショー-3

「あ、まことくんばっかり先にいい気持ちになってズルい」

「私達、まだ途中だったのにい」

「罰として私達をいい気持ちにさせてよ」



僕はパンティを下ろした女の子たちの濃いピンク色のワレメを順々に舐めてまわりました。

はじめに入り口のひだをゆっくりと大きな動きで舐めます。次は舌を割れ目の奥深くまで差し入れて抉るように動かします。最後に小さくて弾力のあるクリ○リスを舌の先でつついたり、舌全体で押しつぶすように舐め上げました。

女の子たちの喘ぎ声がだんだん大きくなってお尻がくねくねと動き始めます。

美登里さんは両手を胸にあてて、硬くとがった小さな乳首を摘まんでこねまわしていました。

僕は美登里さんから順にお尻を両手でつかんで性器をベロベロと舐めていきました。麻衣子さんとあゆみさんは指で自分の性器や胸の膨らみをなぐさめながら順番を待ちます。やがて僕の舌で性器を舐められた女の子たちは喘ぎ声を上げながら透き通ったお汁をいっぱい流して次々と身体をつっぱらせていきました。



女の子たちはそれぞれ違った匂いがしました。美登里さんは柑橘系、麻衣子さんは石鹸、あゆみさんはバニラ・・・。

でも女の子たちのワレメはみんな潮風の匂いがしてお汁は涙みたいな味でした。


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