君を守りたい…-1
地下鉄の階段を
息を切らして駆け降りる
週末のDateは
いつも僕の遅刻で
始まるね
少しふくれた頬が
5分で直る君だから
Hastyな僕のをHeartを
少しLooseにしているよ
君を守りたい…
こんなちっぽけな
僕だけど
やさしくなりたい…
君に出会うことが
出来たから
手を解かないまま君と
同じSpeedで歩きたい
触れ合った
唇に
君のぬくもり感じてる
生まれて来た事だけで
とても不思議な事なのに
それ以上に感じている
めぐり逢いの奇跡を
夢を叶えたい
誰もが
届かぬ距離だけど
君となら歩けるさ
きっと近く
見えてくるはずさ
微笑んだ君の瞳を
胸に焼き付けて
この歌届けるよ…
君を守りたい…
こんなちっぽけな
僕だけど
やさしくなりたい…
君に出会うことが
出来たから
夢を叶えたい
誰もが
届かぬ距離だけど
君となら歩けるさ
きっと近く
見えてくるはずさ
君を守りたい…