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日常エッチ
【その他 官能小説】

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日常エッチ-1

「チュ…チュク…ん…ぁは…ぅん…チュ…」
とろけるようなキス。私はいつもマサヤのこのキスだけで、あそこがグチョグチョになる。
「マキ…舐めてよ」
マサヤはフェラが好き。私は迷わず、仰向けになったマサヤの大きくなったモノを掴む。優しく、ゆっくりと口に含む。
「ウ…ンン…ッッハァ…」
マサヤが悶える姿が愛おしくてかわいくて、私は夢中でしゃぶりつく。上下を繰り返す私の頭をマサヤは優しく撫でる。
「気持ちイイよ…スゴイ…」
不意にタマを口に含んだ。
「クッ…ウァ…」
マサヤの体がビクッと反応する。口の中でタマを転がす。
「アァ…ゥ…すごっ…クゥッ」
ペ○スの先にヌメッとした汁が出ている。その汁を指につけて、マサヤの肛門に塗る。またビクッと反応した。
「して欲しいんでしょ?力入れちゃダメよ?」
私はヌルヌルになったマサヤの肛門に中指を挿し入れる。スルッと第一関節まで入った。中で指をクイックイッと動かす。
「ゥクッ…ウァァッ…くぅ…ウハァ…」
マサヤがすごくかわいい。感じてくれてる。もう少し奥まで指を入れる。腸の入口が指先に触れる。私は右手でペ○スをしごきながら、タマを口で転がし、左手の中指を肛門に挿し、同時に愛撫をする。マサヤは必死で声を殺しながら、悶える。しばらく続けていると、マサヤが言った。
「クゥ…マキ…ウ…そろそろ…欲しくなっただろ?」
「うん…欲しい…」
私のおマ○コからは、愛液が溢れ出て、シーツに染みができていた。私はマサヤの上にまたがり、マサヤにキスをした。マサヤのペ○スが私のおマ○コに当たる。そのままゆっくりと腰を沈める。熱くて大きなマサヤのペ○スが入ってくる。マサヤは私のお尻を掴み、腰を動かす。
ズンッズンッズンッ…
「アアァ!ウンッ…!アッアッアッ!ハァンッ…!気持ち…イイ…」
私はマサヤの動きに合わせて腰を振る。マサヤは右手で私のクリ○リスを撫でながら、左手で乳首をまさぐる。。
「ヒャアッ!あぁん!ダメダメ!私クリはダメなのぉ…!」
「知ってるよ」
マサヤは小刻みに右手を動かす。全身に電流が走るような感覚。
「アァァ!ダメダメ!マサヤぁ…私…イキそうだよッ…ハァッハァッ…アアァァァー!もうっイッちゃうっ!あっイクッ!イクッ……」
私は全身を痙攣させながら絶頂を迎え、そのままマサヤの上に倒れ込んだ。しばらく意識が朦朧としながら、でもマサヤの優しいキスを感じていた。
マサヤはペ○スを入れたまま私を抱え、正常位になった。ゆっくり腰を動かす。イッたばかりの私のおマ○コは、敏感になっていた。
「ウンッ…ァ…ァァ…」
マサヤが腰の動きを早める。
パンパンパンパン…
「やんっ!アハッ…ハッ!あぁぁ…ウンッ…」
「クッ…マキ…かわいいよ…ウァ…もう出るよ…」
パンパンパンパン!
「もうイク!どこに出す?」
「あんっ…口に…ちょうだいっ…ハァ…!」
「ウァッ…アァァ…」
マサヤは素早くペ○スを抜いて私の口に挿した。ビクッビクッと脈を打ちながら、熱い液体が口の中に広がる。
ゴクン…
「マサヤの…おいしい♪」
「フッ」
マサヤが鼻で笑う。

「マサヤ、チューしようよ。」
「今!?ぜっったいイヤ!うがいしてからな」
「え〜おいしいのに…(笑)」
「ムリムリムリ!」
「あはははっ」

──こんな、私の日常のエッチ──


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